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私の近所の家から、女の声で、
「ヒロポン、頂戴?!」と聞こえてきた。
そこのおじいさんは。
「よっんばいになれ?!」
「がまんしろ?!」
そして女は、
「痛い?!」
と聞こえた、韓国では覚せい剤のことは、ヒロポンというらしい。
だから、私はこのおじいさんとは話さなくなった、つまり覚せい剤をなにかの形で持っているのだ。
それが私の近所の現実、覚せい剤はどこにでもある。
でも、人間やめるほど恐ろしいものなのだ、そのおじいさんは顔がシャブ中毒で醜いのだ。
私はそれから、気をつけてかかわらないように、生きているのだ。