女として大阪で暮らす2

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たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

韓国は、犬肉はたべるのだ?!(心臓の弱い愛犬家の皆さんは、注意してね)

2015-05-14 15:09:42 | 日記


韓国の犬の堵殺方法
1. 撲殺
2. 絞殺
3. 生きたまま茹でる
4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺を同時に行う。 (サンガクテという台を使う)
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。
(こうすると犬がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。)
7. シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。
(こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理がラクだという。 )
8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。まだ生きている状態で、体の表面の毛がちりちり焼けてくる。
また、一度に電気をかけて一気に殺すのではなく、20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺していく。
(この方法には電気で処分した場合、血が早く固まってしまって、肉から血をしっかり取り除くことができず、肉の味が落ちるという。)
(注)この電気衝撃機での殺し方については、効率的で安楽な死に方だと誤解されていることが多い。

* 特に大型の犬は、堵殺後、毛を焼くために火であぶるとき裏返すのが大変なので、生きたまま焼き殺すのが通常です。
こういったわざと残虐な方法で、犬を堵殺する理由は、
 こうすることによって、
  「栄養価が増す。」
  「味がよくなる。」
と、"信じているから"に過ぎません。

☆たしかに、おいしいかもしれませんが、私は犬肉は食べたくないので、焼肉やなどにはいきません。
いっても、肉のないビビンバとか、冷麺などを食べるのですが、犬肉は田舎では日本でも出していると聞いていました。

ほんとうにあった、怖い事実。

2015-05-14 08:33:51 | 日記
私は、よく野良犬やらの処分に困って、集めてガス室で殺していると聞いていた。
しかし、本当のところ、健康な犬はもっとすごいことになっているのをきいていた。

じかに目にしていないので、たぶん本当であると思いたいのだが。
これは、野良犬の解体の会社があるというのだが。

野良犬でも、健康な若い犬の場合、ガス室で殺されないのだ。
その犬は、なんだかの方法で殺された後に、きれいに食肉として処理されるそうだ。

牛の肉とか、豚の肉と同じように、きれいに皮をはいで、食肉として処理されるのだ。
その仕事の人が、大阪のh区の人が実際にしていたのだ。

犬の肉をだれがたべるのか?
全国の動物園の猛獣たちなのだ、健康な犬の肉はとても大切な食事になるらしいのだ。

だから、犬肉は、動物園のお食事になる。
あなたが逃がした犬たちは、ライオンさんたちのえさになっているかもしれないのだ。

現在にある仕事で、犬肉解体業があるのには驚いた。
しかも、その犬はどこから仕入れるのかは、公然の秘密らしいのだが、たぶん動物愛護センターではないのか。

ガス室で殺されない代わりに、ライオンの食事になるのだから。
幸せかも知れないが、飼い犬の場合それで、幸せかは疑問である。

これは、事実であるが、みんなは知らないほうがいい。
知らないほうが、いい事実もたくさんあるから。

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