NO1030 – 下市に柿求めて 2015年11月17日 | コーヒータイム 朝から下市町の友人宅に柿を購入に行った。 「今年は柿の色づきが早く、今週で取ってしまう」というので雨の中を吉野し向かって車を飛ばした。 行ってみると紅葉した柿の木の葉っぱはだいぶ落ちていた。柿農家も後継者不足で維持できないと嘆いておられた。また、下市町でも空き家が増えて過疎化が進んでいるようだ。 「空き家バンク」制度も導入をしているらしいが若手 . . . 本文を読む