前回から引き続いて6番から10番まで。
まだまだ続きます。
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6番! Compaq Deskpro ENL/P866(2002年?月購入)
スペック・・・
CPU:Celeron 1.4GHz(PL-Neo/T使用で)
Memory:256MB
HDD:20GB
GPU:Savage4
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
デザインのみで購入(^_^;)後で後悔・・・
実は所有してきたPCの中でもっともSuperπの成績が良かったりする.
だから基本性能は侮れない・・・はずですね.
とはいえ,電源を交換しようにも特殊形状だった・・・
微妙にATXと違うのです.ありゃまぁ,大変.
このせいで売り払うことになったのでした.ちゃんちゃん.
(今現在のコメント)
これもリース上がりだったんじゃないか、と思われます。
Tualatinコアの動かないi815Eチップセットだったわけですが、
ベンチマーク成績がいい理由は間違いなくHDDの性能。
処分した時にはCoppermineコアのPentiumⅢ、 866MHzに戻していたはずです。
この頃にはメモリクロックも133MHzのものに統一していました。
でも、チップメーカーはバラバラ。レイテンシも違うものが普通に混ざっていたので、
真の意味で性能追求はできていないんですよね。
こちら、下駄をはかせても起動時にF1キーを押す必要あり、だったはず。
それが面倒くさくて長期使用に至らず、だった気がする・・・
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7番! Gateway GP6-333c(2003年?月購入)
スペック(最終)・・・
マザーボード:ABIT SH-6(コンデンサ交換してもらいました)
CPU:Celeron 1.4GHz(PL-iP3/T使用で)
Memory:448MB
HDD:20GB
GPU:Savage4
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
こちらもデザイン優先(^_^;)その割にはいじった印象.
購入後すぐマザーボード交換しました.しかし,知ってる人は知っている,
コンデンサ不良で不安定に・・・(T_T)ええ,すぐ修理出しましたよ.
3週間かかって戻ってきました.
6番,7番のPCを使っていたときは今のメイン機(5番!)はサブ機でしたが
このときは大活躍でした(苦笑).
こちらも電源が特殊形状・・・そのために短命に終わったのでした.
・・・別に壊れたんじゃないけど,売っちゃいました.
(今現在のコメント)
本当に中身を入れ替えて作った、いろんな意味で羊の皮をかぶったオオカミ。
オークションに出したのですが、その時のCPUはKatmaiコアだったはず。本当に、余っていました。
換装したABITのSH-6ですが、本来Socket370であるはずのi815Eチップセットに、
Slot1を組み合わせてあるという、当時からしても、マニアアイテムでした。
・・・あ、思い出した。このマザーを手に入れたときに、オマケで
CoppermineコアのCeleron600MHzが下駄とともに付いてきたんです。
それが、4番のFMVに装着されているんですな。付いてきた下駄は間違いなくオークションに出してる。
もちろん、マザー換装しても、LED表示も電源も正常に使えました。USBは背面のみだし(笑)
かなりしっかりクリーニングし、完全動作するようにしたので、
改造費よりも高く売ることができた数少ない1台(笑)
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8番! Compaq Deskpro EXD/c600(2003年購入)
スペック(最終)・・・
CPU:Celeron 1.4GHz(PL-Neo/T使用で)
Memory:512MB
HDD:10GB
GPU:GeForce4 MX420
OS:Windows XP SP2
思い出・・・
デザインで購入(苦笑)でも電源は通常のSFX規格で一安心.250Wに交換して使用していました.
6番とスペックはほぼ同じなのにSuperπは伸びず.HDDがボトルネックなのを痛感.
CPUと電源の交換のためか,音がうるさい!ためにあまり使わなくなりました.
ほんとに,あんまり使ってない(T_T)
そのために,このたび売りました.今度のところで活躍してくれ(^_^;)
(今現在のコメント)
これも中身を入れ替えて・・・という予定で購入したもの。
やはり、換気ファンが装着できないため、CPU換装で終わってしまいました。
光学ドライブは日立LGのGSA-4082Bバルク版を使っていました。
このドライブ、日立版とLG版でべゼルが異なっているのですが、
バルク版は選択の余地なくLGべゼル。デザイン的には日立ベゼルの方がシンプルでいいのですが。
下駄を履かせても、F1キー押さないと立ち上がらない(蹴られてる)ので、
それが非常にめんどくさかった、というのもあんまり使用しなかった原因かも。
そもそも、この頃は横置きのメーカー製デスクトップ機をやたら収集していた時期でして。
自分の中で、パソコン=PC-9801(RX)、という図式があったので・・・
FMVも当然、横置きでもでかい、というビジュアル的満足感を得るため。
これを含めたCompaq2台、Gateway、NECのMA55Jは、(これは実は同型筺体のものをもう1台入手していました)
中身を換装して使ってやろう、という魂胆のもと、どれが最適か、ひたすらかき集めていたのです。
hpにも、横置きデスクトップ機があったのですが、かなり入手性が悪く(Compaqもそうでしたが)
諦めた経緯があります。まぁ、後にhpについては仕事用に省スペース機を購入することになるのですが・・・
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9番! DELL Inspiron2100(2003年?月購入)
スペック・・・
CPU:PentiumⅢ 700MHz
Memory:256MB
HDD:20GB
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
修論のために購入.
以外とPowerPointはCPUパワーないとつらい・・・結構アニメーションさせてたし.
自宅も研究室もデスクトップPCがあったものの,データが大きすぎ(かれこれ70MBくらいはあった)
そのため直接ノートPCを使っていたのでした.
そうは言え,研究室では別の目的が・・・
結構PowerPointって世代ごとで互換性が低いので,
2000を使用する我が研究室ではXPでは正常に表示されないのです!
こいつにOfficeXPをぶち込み,最終確認用として活躍していただいたわけです.
というわけで修論終了と同時に用済みってなことで売りました.
(今現在のコメント)
B5モバイル機。メモリスロットが1基、チップセットの制限で(440BXでした)
256MBがメモリの最大容量。このメモリが高かったんです。
リース上がりとはいえ、本体も決してお安くはなかったのですが。
当時はバッグにコイツを入れて、原チャリで移動していたので、非常に頼もしい存在でした。
これで論文書いていたのではなく、実験データ入力がメインでした。
数百、数千、数万のレベルでデータがあったので、わざわざデスクに戻って、というのもアレだな、と。
実験ノート代わりになっていたわけですが、このズボラさを教授にこっぴどく怒られました(汗)
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10番! HITACHI PriusNote 220FX NP7(2004年?月購入)
スペック・・・
CPU:Celeron 600MHz
Memory:256MB
HDD:10GB
OS:Windows 2000 SP4
(今現在のコメント)
B5モバイル機。12.1インチでXGA。今思い返すとこの仕様、カタログにはない・・・
※10/1追記 BTOでちゃんとありましたね。
これも440BXですが、メモリスロットが2基あったので比較的安価に256MBにできました。
ビデオ系がTrident Cyber9525DVDでしたが、カラー表示が貧弱で・・・
さらに言えば、一度上位のCPUの味を知ってしまった身には、少し鈍臭く感じてしまったので(汗)
当時も、そう長い期間所有してはいなかったかと。
Inspiron2100は社会人になる前に手放してしまったのですが、
実際社会人になってからの方がさらにノートPCが欲しい状況が多かったわけで。
この後、PC関係はさらなる迷走期を迎えることになります・・・
まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
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6番! Compaq Deskpro ENL/P866(2002年?月購入)
スペック・・・
CPU:Celeron 1.4GHz(PL-Neo/T使用で)
Memory:256MB
HDD:20GB
GPU:Savage4
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
デザインのみで購入(^_^;)後で後悔・・・
実は所有してきたPCの中でもっともSuperπの成績が良かったりする.
だから基本性能は侮れない・・・はずですね.
とはいえ,電源を交換しようにも特殊形状だった・・・
微妙にATXと違うのです.ありゃまぁ,大変.
このせいで売り払うことになったのでした.ちゃんちゃん.
(今現在のコメント)
これもリース上がりだったんじゃないか、と思われます。
Tualatinコアの動かないi815Eチップセットだったわけですが、
ベンチマーク成績がいい理由は間違いなくHDDの性能。
処分した時にはCoppermineコアのPentiumⅢ、 866MHzに戻していたはずです。
この頃にはメモリクロックも133MHzのものに統一していました。
でも、チップメーカーはバラバラ。レイテンシも違うものが普通に混ざっていたので、
真の意味で性能追求はできていないんですよね。
こちら、下駄をはかせても起動時にF1キーを押す必要あり、だったはず。
それが面倒くさくて長期使用に至らず、だった気がする・・・
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7番! Gateway GP6-333c(2003年?月購入)
スペック(最終)・・・
マザーボード:ABIT SH-6(コンデンサ交換してもらいました)
CPU:Celeron 1.4GHz(PL-iP3/T使用で)
Memory:448MB
HDD:20GB
GPU:Savage4
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
こちらもデザイン優先(^_^;)その割にはいじった印象.
購入後すぐマザーボード交換しました.しかし,知ってる人は知っている,
コンデンサ不良で不安定に・・・(T_T)ええ,すぐ修理出しましたよ.
3週間かかって戻ってきました.
6番,7番のPCを使っていたときは今のメイン機(5番!)はサブ機でしたが
このときは大活躍でした(苦笑).
こちらも電源が特殊形状・・・そのために短命に終わったのでした.
・・・別に壊れたんじゃないけど,売っちゃいました.
(今現在のコメント)
本当に中身を入れ替えて作った、いろんな意味で羊の皮をかぶったオオカミ。
オークションに出したのですが、その時のCPUはKatmaiコアだったはず。本当に、余っていました。
換装したABITのSH-6ですが、本来Socket370であるはずのi815Eチップセットに、
Slot1を組み合わせてあるという、当時からしても、マニアアイテムでした。
・・・あ、思い出した。このマザーを手に入れたときに、オマケで
CoppermineコアのCeleron600MHzが下駄とともに付いてきたんです。
それが、4番のFMVに装着されているんですな。付いてきた下駄は間違いなくオークションに出してる。
もちろん、マザー換装しても、LED表示も電源も正常に使えました。USBは背面のみだし(笑)
かなりしっかりクリーニングし、完全動作するようにしたので、
改造費よりも高く売ることができた数少ない1台(笑)
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8番! Compaq Deskpro EXD/c600(2003年購入)
スペック(最終)・・・
CPU:Celeron 1.4GHz(PL-Neo/T使用で)
Memory:512MB
HDD:10GB
GPU:GeForce4 MX420
OS:Windows XP SP2
思い出・・・
デザインで購入(苦笑)でも電源は通常のSFX規格で一安心.250Wに交換して使用していました.
6番とスペックはほぼ同じなのにSuperπは伸びず.HDDがボトルネックなのを痛感.
CPUと電源の交換のためか,音がうるさい!ためにあまり使わなくなりました.
ほんとに,あんまり使ってない(T_T)
そのために,このたび売りました.今度のところで活躍してくれ(^_^;)
(今現在のコメント)
これも中身を入れ替えて・・・という予定で購入したもの。
やはり、換気ファンが装着できないため、CPU換装で終わってしまいました。
光学ドライブは日立LGのGSA-4082Bバルク版を使っていました。
このドライブ、日立版とLG版でべゼルが異なっているのですが、
バルク版は選択の余地なくLGべゼル。デザイン的には日立ベゼルの方がシンプルでいいのですが。
下駄を履かせても、F1キー押さないと立ち上がらない(蹴られてる)ので、
それが非常にめんどくさかった、というのもあんまり使用しなかった原因かも。
そもそも、この頃は横置きのメーカー製デスクトップ機をやたら収集していた時期でして。
自分の中で、パソコン=PC-9801(RX)、という図式があったので・・・
FMVも当然、横置きでもでかい、というビジュアル的満足感を得るため。
これを含めたCompaq2台、Gateway、NECのMA55Jは、(これは実は同型筺体のものをもう1台入手していました)
中身を換装して使ってやろう、という魂胆のもと、どれが最適か、ひたすらかき集めていたのです。
hpにも、横置きデスクトップ機があったのですが、かなり入手性が悪く(Compaqもそうでしたが)
諦めた経緯があります。まぁ、後にhpについては仕事用に省スペース機を購入することになるのですが・・・
------
9番! DELL Inspiron2100(2003年?月購入)
スペック・・・
CPU:PentiumⅢ 700MHz
Memory:256MB
HDD:20GB
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
修論のために購入.
以外とPowerPointはCPUパワーないとつらい・・・結構アニメーションさせてたし.
自宅も研究室もデスクトップPCがあったものの,データが大きすぎ(かれこれ70MBくらいはあった)
そのため直接ノートPCを使っていたのでした.
そうは言え,研究室では別の目的が・・・
結構PowerPointって世代ごとで互換性が低いので,
2000を使用する我が研究室ではXPでは正常に表示されないのです!
こいつにOfficeXPをぶち込み,最終確認用として活躍していただいたわけです.
というわけで修論終了と同時に用済みってなことで売りました.
(今現在のコメント)
B5モバイル機。メモリスロットが1基、チップセットの制限で(440BXでした)
256MBがメモリの最大容量。このメモリが高かったんです。
リース上がりとはいえ、本体も決してお安くはなかったのですが。
当時はバッグにコイツを入れて、原チャリで移動していたので、非常に頼もしい存在でした。
これで論文書いていたのではなく、実験データ入力がメインでした。
数百、数千、数万のレベルでデータがあったので、わざわざデスクに戻って、というのもアレだな、と。
実験ノート代わりになっていたわけですが、このズボラさを教授にこっぴどく怒られました(汗)
------
10番! HITACHI PriusNote 220FX NP7(2004年?月購入)
スペック・・・
CPU:Celeron 600MHz
Memory:256MB
HDD:10GB
OS:Windows 2000 SP4
(今現在のコメント)
B5モバイル機。12.1インチでXGA。
※10/1追記 BTOでちゃんとありましたね。
これも440BXですが、メモリスロットが2基あったので比較的安価に256MBにできました。
ビデオ系がTrident Cyber9525DVDでしたが、カラー表示が貧弱で・・・
さらに言えば、一度上位のCPUの味を知ってしまった身には、少し鈍臭く感じてしまったので(汗)
当時も、そう長い期間所有してはいなかったかと。
Inspiron2100は社会人になる前に手放してしまったのですが、
実際社会人になってからの方がさらにノートPCが欲しい状況が多かったわけで。
この後、PC関係はさらなる迷走期を迎えることになります・・・
まだまだ続きます。
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