今回はもう少し、最近のPCに触れていこうかと思います。
前回触れたように、古いホームページのファイルが出てきたので、
そのまま使いながら、行こうかと。
時系列がかなりごちゃ付きますが、そのままで。
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2005年10月現在・・・
仕事用のPCがまた替わり、
FMVC7107T3(C7/1007T)になりました。
(今現在のコメント)
意外、こっちのが後だったんだ・・・
これ、タダで手に入れたんです。本当にたまたま。
Webではスペック全く記入してなかったので、一応載せますか。
CPU:PentiumIII 1BMHz
Memory:256MB
HDD:20GB
OS:Windows 2000 SP4
USB2.0ボードのみ増設
元のスペックそのままでは使わず。WindowsMeだけは本当に・・・
メモリとUSBボードだけ、増設しました。HDDは40GBをバックアップにして、中古の20GBに入れ替え。
壊れたUSBメモリ差したら電源が切れなくなった、というトラブルが出て
ガラクタ行きになりました。
未だに、これに付属のキーボードを常用しています。
汚れては分解清掃し、また使い込む、を繰り返して、
販売時期から考えるに、もう9年は使われ続けていることになるんですね。
富士通のキーボード、この頃の奴はなんか、妙に好きなんです。へたらないし。
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2005年9月現在・・・
仕事用に1台COMPAQのEVOシリーズ
(Celeron1.2Gが乗ってるの)を購入。
HDDが80GBで静かなものが付いていましたが、(たしかWestern Digitalだった?)
これはバックアップ用の切り札として保存。
スペックは、HDD20GB、メモリ256MB、PCIでUSB2.0カード増設しただけといったところ。
店頭サポートだとこれで充分ですが、自分で使うにはそろそろ限界が近いです。
(今現在のコメント)
確かに、使用期間は短かった。上記FMVと入れ替えたのと、
最終的にはPCなしでも行ける、ということになったので。
使用頻度が少なかっただけに、感想も少ない(汗)
買った値段でオークションで売れたはず。
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2005年8月現在・・・
なんかちょっと構成は微妙に違いますが
大体1号機みたいな感じがメインPCです。
2号機は使わな過ぎて解体。そんな感じです。
近いうちに中身取り替えるまでこんな感じでお願いします。
1号機 NEC PC-MA86T改
マザーボードをGigabyte製GA-6OMM7Eに変更。
CPU:Celeron 1.4GHz Memory:512MB
HDD:Fujitsu製 MPF3204AT
グラフィック:nVidia GeForceFX 5200(AOpen Aeolus FX5200-DVP64 LP)
LAN:intel製 PRO/100+
USB2.0:玄人志向 USB2.0N-LP
2005年2月ケースを交換。
グラボはいわゆる地雷です。メモリ帯域が・・・
ベンチ的にGeForce4 MX420と同じorz
ケース交換で温度が4度ほど下がりました。リテールクーラー侮りがたし。
(今現在のコメント)
ケース交換とは、Mate MA55JからこのMA86Tに換えたことだったかと。
NECのMate MA86Tって、i820チップセットのデスクトップPCでした。
RDRAMだったんですが、この世代だと全く意味なかったですね。
いくつかこの頃のNEC製品見てますが、サーバーもこのケースをベースに作られてた感じ。
背面も6cm×2個のファンが装着可能。標準では付いていません。
後付けしたけど、口径小さいと回転数が高くなるから、うるさいの。
もともとの中身はほぼそっくりオークションに出して、全部入れ替えてます。
実は、いまでもこれ、手元にはあるのですが、動かしていません。
ハードディスクがSeagateの80GBに入れ換わっていますが。
光学ドライブは途中から日立LGのGSA-4120Bのバルク版を使用。
グラフィックボードがこの辺に落ち着いた理由は、
価格もありますが、電源の問題が一番大きい。
この頃から、ミドルクラス以上のボードの消費電力が激しくなってきて、
電源に余裕がないと問題になる原因だった・・・
FX5200、その辺はローエンドだけあって、発熱もそれほどなくて、扱いやすかった。
マザーボードはAOpenのMX3Sから、Gigabyte製GA-6OMM7Eに変更しました。
せっかくのATXケースだから、とか、そんな程度の理由。
MX3Sが死ぬほど不安定で使い物にならない、ということもあったかと。
こちらはこちらに持ち込んで回収していただいてます。
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2号機 NEC PC-MA86T改(現在解体"ht状態)
こちらもマザーボードをGigabyte製GA-6OMM7Eに変更。
CPU:Celeron 1.4GHz Memory:512MB
HDD:Fujitsu製 MPF3204AT+リムーバブルHDD
グラフィック:nVidia GeForce4 MX420(何気に悪くないメーカー不明品)
LAN:intel製 PRO/100+
2005年2月ケースを交換。
一号機とほぼ構成が一緒。ケースも同一になりました。
唯一、CPUクーラーだけサイズの侍Rev.2にしています。
ただ、フィンの方向の問題か、若干温度は高めです。
(今現在のコメント)
あれ? もしかして、今手元にあるの、こっちかも?
違いは何かといえば、ケースを縦置きで使っているか横置きで使っているか程度。
完全に、同時期にあったものなので、記憶が微妙。
今確認すると、マザーボードがMSIの815ET Pro(MS-6337v5.0)に換わっているので、どうやらこちらが今あるモノっぽい。
中身も重要なパーツは、すべてこちらにスワップして、残りはジャンク部屋で死蔵していたんでしょう。
したがって、上述した内容は、すべてこちらについても同じことが言えてしまうんでしょうね(汗)
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4号機 NEC PC-VU47L/2改PC-MA66
左側のミニタワーです。
CPU:celeron667MHz Memory:128MB
HDD:Fujitsu製MPEシリーズ?
LAN:Realtekのやつ
余りパーツで組みあがってしまった代物。
正直、意外に普通に使えます。WindowsXPじゃなければ。
あんまり使っていません。
(今現在のコメント)
このケース、背面にファンを搭載するために穴開け加工したのですが・・・
あまりに無様で、ゆがみも出たのでメインで使われることはなく(汗)
右にあるのが当時のメイン機、後にケースがMA86Tにスワップされるものです。
ビジュアル的には、この2台の並びの頃が一番よかった、と思うのですが、
性能面では、まぁ、そんなに良いものではありませんでした。
こちらには、TurboLinuxが入っていたんじゃないかな?
ソースネクストで、安価にパッケージが売られていた時期のもの。
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そして、現在所有のPCになっていくのです。
結局、自作したいのか、メーカーPCを使いたいのかいまいち微妙なユーザーでした(笑)
そして、その傾向は今でも、引き継いでいるのです。
前回触れたように、古いホームページのファイルが出てきたので、
そのまま使いながら、行こうかと。
時系列がかなりごちゃ付きますが、そのままで。
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2005年10月現在・・・
仕事用のPCがまた替わり、
FMVC7107T3(C7/1007T)になりました。
(今現在のコメント)
意外、こっちのが後だったんだ・・・
これ、タダで手に入れたんです。本当にたまたま。
Webではスペック全く記入してなかったので、一応載せますか。
CPU:PentiumIII 1BMHz
Memory:256MB
HDD:20GB
OS:Windows 2000 SP4
USB2.0ボードのみ増設
元のスペックそのままでは使わず。WindowsMeだけは本当に・・・
メモリとUSBボードだけ、増設しました。HDDは40GBをバックアップにして、中古の20GBに入れ替え。
壊れたUSBメモリ差したら電源が切れなくなった、というトラブルが出て
ガラクタ行きになりました。
未だに、これに付属のキーボードを常用しています。
汚れては分解清掃し、また使い込む、を繰り返して、
販売時期から考えるに、もう9年は使われ続けていることになるんですね。
富士通のキーボード、この頃の奴はなんか、妙に好きなんです。へたらないし。
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2005年9月現在・・・
仕事用に1台COMPAQのEVOシリーズ
(Celeron1.2Gが乗ってるの)を購入。
HDDが80GBで静かなものが付いていましたが、(たしかWestern Digitalだった?)
これはバックアップ用の切り札として保存。
スペックは、HDD20GB、メモリ256MB、PCIでUSB2.0カード増設しただけといったところ。
店頭サポートだとこれで充分ですが、自分で使うにはそろそろ限界が近いです。
(今現在のコメント)
確かに、使用期間は短かった。上記FMVと入れ替えたのと、
最終的にはPCなしでも行ける、ということになったので。
使用頻度が少なかっただけに、感想も少ない(汗)
買った値段でオークションで売れたはず。
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2005年8月現在・・・
なんかちょっと構成は微妙に違いますが
大体1号機みたいな感じがメインPCです。
2号機は使わな過ぎて解体。そんな感じです。
近いうちに中身取り替えるまでこんな感じでお願いします。
1号機 NEC PC-MA86T改
マザーボードをGigabyte製GA-6OMM7Eに変更。
CPU:Celeron 1.4GHz Memory:512MB
HDD:Fujitsu製 MPF3204AT
グラフィック:nVidia GeForceFX 5200(AOpen Aeolus FX5200-DVP64 LP)
LAN:intel製 PRO/100+
USB2.0:玄人志向 USB2.0N-LP
2005年2月ケースを交換。
グラボはいわゆる地雷です。メモリ帯域が・・・
ベンチ的にGeForce4 MX420と同じorz
ケース交換で温度が4度ほど下がりました。リテールクーラー侮りがたし。
(今現在のコメント)
ケース交換とは、Mate MA55JからこのMA86Tに換えたことだったかと。
NECのMate MA86Tって、i820チップセットのデスクトップPCでした。
RDRAMだったんですが、この世代だと全く意味なかったですね。
いくつかこの頃のNEC製品見てますが、サーバーもこのケースをベースに作られてた感じ。
背面も6cm×2個のファンが装着可能。標準では付いていません。
後付けしたけど、口径小さいと回転数が高くなるから、うるさいの。
もともとの中身はほぼそっくりオークションに出して、全部入れ替えてます。
実は、いまでもこれ、手元にはあるのですが、動かしていません。
ハードディスクがSeagateの80GBに入れ換わっていますが。
光学ドライブは途中から日立LGのGSA-4120Bのバルク版を使用。
グラフィックボードがこの辺に落ち着いた理由は、
価格もありますが、電源の問題が一番大きい。
この頃から、ミドルクラス以上のボードの消費電力が激しくなってきて、
電源に余裕がないと問題になる原因だった・・・
FX5200、その辺はローエンドだけあって、発熱もそれほどなくて、扱いやすかった。
マザーボードはAOpenのMX3Sから、Gigabyte製GA-6OMM7Eに変更しました。
せっかくのATXケースだから、とか、そんな程度の理由。
MX3Sが死ぬほど不安定で使い物にならない、ということもあったかと。
こちらはこちらに持ち込んで回収していただいてます。
------
2号機 NEC PC-MA86T改(現在解体"ht状態)
こちらもマザーボードをGigabyte製GA-6OMM7Eに変更。
CPU:Celeron 1.4GHz Memory:512MB
HDD:Fujitsu製 MPF3204AT+リムーバブルHDD
グラフィック:nVidia GeForce4 MX420(何気に悪くないメーカー不明品)
LAN:intel製 PRO/100+
2005年2月ケースを交換。
一号機とほぼ構成が一緒。ケースも同一になりました。
唯一、CPUクーラーだけサイズの侍Rev.2にしています。
ただ、フィンの方向の問題か、若干温度は高めです。
(今現在のコメント)
あれ? もしかして、今手元にあるの、こっちかも?
違いは何かといえば、ケースを縦置きで使っているか横置きで使っているか程度。
完全に、同時期にあったものなので、記憶が微妙。
今確認すると、マザーボードがMSIの815ET Pro(MS-6337v5.0)に換わっているので、どうやらこちらが今あるモノっぽい。
中身も重要なパーツは、すべてこちらにスワップして、残りはジャンク部屋で死蔵していたんでしょう。
したがって、上述した内容は、すべてこちらについても同じことが言えてしまうんでしょうね(汗)
------
4号機 NEC PC-VU47L/2改PC-MA66
左側のミニタワーです。
CPU:celeron667MHz Memory:128MB
HDD:Fujitsu製MPEシリーズ?
LAN:Realtekのやつ
余りパーツで組みあがってしまった代物。
正直、意外に普通に使えます。WindowsXPじゃなければ。
あんまり使っていません。
(今現在のコメント)
このケース、背面にファンを搭載するために穴開け加工したのですが・・・
あまりに無様で、ゆがみも出たのでメインで使われることはなく(汗)
右にあるのが当時のメイン機、後にケースがMA86Tにスワップされるものです。
ビジュアル的には、この2台の並びの頃が一番よかった、と思うのですが、
性能面では、まぁ、そんなに良いものではありませんでした。
こちらには、TurboLinuxが入っていたんじゃないかな?
ソースネクストで、安価にパッケージが売られていた時期のもの。
------
そして、現在所有のPCになっていくのです。
結局、自作したいのか、メーカーPCを使いたいのかいまいち微妙なユーザーでした(笑)
そして、その傾向は今でも、引き継いでいるのです。
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