ハクセキレイと一緒にバスを待つバス停。 私でもわかる鳥ということはよく見かけるということでもある。 けっこう人に近いところで暮らしてるということでもある。 でも、ハクセキレイに親近感を感じるのは、時々付き合ってくれるからなのだと思う。 一緒に乗っていくかい(^^)