映画やら小説やら漫画やらなんやらなんやらではない。
実際にこんなことが起きようとしているんだ。
朝起きたらどうなっているんだろうか?
は、なかった。
丸くおさまったようだ。
どんな大義名分をかかげていようと、あるいはどんな高潔な志士に導かれた革命であっても、結局は権力闘争なのだ。その権力をこっちによこせということだ。
そして権力というものは必ず腐敗するものなのだ。
そういう意味ではプリゴジン氏は実に率直だったかもしれないし、もしかしてクレムリンに本当に物理的に抹殺される危険が迫っていたのかもしれない。
ウクライナ情勢にはどう影響するんだろ。最近は戦後の復興という言葉をよく耳にするようになってる。
ま。
この間試作してそこそこいけそうだったから、気に入った折り紙で七夕飾りのちょうちんを作ってみる。

そろそろエアコン入れないとヤバいかな。

アイスコーヒーの段取りもしないと。
沖縄は梅雨明け。