見出し画像

今日のころころこころ

2022・6・10 小田原の遅い昼飯はういろう別館・杏林亭。ラッキー!

話しが長引いてすっかりと昼飯が遅くなった。
満席だろなぁと諦め半分で覗いてみたら、お!入れる。
ういろうさんの中華。
ういろう別館・杏林亭さん。


マスク入れには季節の花。
中には替えのマスク。

春キャベツと桜えびの卵炒めをお願いする。



春キャベツと桜えびの季節になっていたんだ。



本日も完璧においしゅうございました。

そういえば、外郎家の始まりは、元王朝滅亡により明朝への帰順を拒んだ陳氏が日本に亡命したことから始まるという。
650年の旅の終着は小田原。
ん。
なかなかに。
今日は曇り時々晴れ。



コメント一覧

kinntilyann
Dr.Kさま
こんにちはでございます(^^)/
北条早雲がヘッドハンティングで京都から連れてきたといいます。
しかも外郎家のご長男。
薬は一子相伝ですので、薬は長男と共に小田原へ。
京都の外郎は菓子のういろうだけを作っていたのですが、応仁の乱で全滅だったそうです。
結果的には早雲の招きに応じて正解だったのですが、それにしても、早雲という男は相当に魅力的だったのでしょうね。
ういろうの建物はお城みたいです。
でも家訓で必ずあの形と決まってるみたい。
実は地震で潰れているのです。
だから、ういろうの建物の再建を調べれば、過去の地震がわかるといいます。
面白いですね。
段々と曇ってきました。
これからなんか降ってくるのかな?
良い午後でありますように(^^)/
dr-koimari
小田原には、650年も続く、外郎家という古い家柄があるんですね。
ネットで調べてみました(^_^)
勉強になりました(^-^*)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事