昨日はお餅をいただいた。
4年ぶりに団地の餅つき大会が復活したとのことで、餡子・きな粉・ゴマがまぶされたお餅が2個ずつ丁寧にパックに入っていた。
嬉しくてあっという間にたいらげて写真忘れた。
コロナ禍で中止になったことは数知れずだけど、餅つき大会もそのひとつ。
私の住むところでもコロナ禍前は自治会子供会主催の餅つき大会があったけど、あれはどうなったんだろ?
そういえば盆踊り。
盆踊りもコロナ禍で中止になったところが多かった。
コロナ禍が一応収束しても会場に使われていた小学校から炭坑節は聴こえてこなかったな。
近年は長野で旧盆を過ごしているのだけどやっぱり聴こえてはこなかった。
コロナ禍でというけど、コロナ禍が本当はコロナ禍前からくすぶっていた本音、個人的なことから社会の色々なシステムに至るまでの様々な本音をあぶり出したと思うことも多い。
ま。
昔がどうたらと言ってはいけませぬ。
それも時代の流れ。
こたつみかんがあれば幸せな冬。
しかし・・・
こたつみかんも危うくなってきてるんかな。
今のところ不自由は感じてないけど。
ん。
気候の変動は人の物理的な生活よりもしかして精神の方への影響が
大きいのかな?
それとも物理的に脅かされることから精神へ影響していくのかな?
今日もカラカラの師走の快晴。