神鳴り3

後期高齢者になりましたが、ますます若々しくありたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

蓮の花

2021-07-19 09:23:31 | 日記
Blog友さんから素晴らしいお話を聞かせていただいたから、お許しをいただいて自分の備忘のためにリンクをさせていただきます。

今のときの軽い艱難はの記事の内容はよく聞くお話でもありますが、記事を読ませていただいて、改めて私の心に響きましたので、転記転載させていただきます。

>蓮の花はきれいな水ではなく、泥水の方が大きくて綺麗な花を咲かせるそうです。
>そして、泥水には染まらず崇高で美しい花を咲かせます。

さらに、

ですから、私たちは勇気を失いません。
 たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされます。
  今の時の軽い艱難は、私たちのうちに働いて、計り知れない、
 重い永遠の栄光をもたらすからです。
  私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
 見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
            第Ⅱコリント 4章16~18節

と書かれた部分を読ませていただいて、心に深く響きました。

こういうことの書かれたBlogを読ませていただくことは私には何にも替え難い喜びです。

最近偶然見つけたBlogも神様のことが詳しく書かれてあって、私は毎日、むさぼるように読ませていただいています。

こちらは、その方の双子の妹さんのBlogのようですが、ご姉妹で神様のことを勉強されておられるようです。

日々よいお話を聞かせていただいて、本当に有り難く思っています。

★難聴でなにもできざる情けなさ慰めくるる記事有り難し

★艱難に苦しむ我が身泥中に咲く蓮の花と思ひて生きむ

★艱難は蓮を咲かせる泥水であれば艱難ありがたきかも

★意地悪も蓮を咲かせる泥となるなら有り難しその意地悪も

★わが受ける軽い艱難わたくしに働き永久の花を咲かせる

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昨日は京都で短歌の結社誌の校正中川西市の豪雨情報が入った。が、夫が留守番してくれているからと安心していた。帰宅すると和室北側の窓際に置いてあるベッドのシーツがずぶ濡れだった。留守番を頼めば、こういうことにも対応してもらえると思って家を空けたのだったが…。