神鳴り3

後期高齢者になりましたが、ますます若々しくありたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

コメント削除のお願いはしてはいけない?

2021-07-22 09:14:18 | 日記
先日、親しくしていたブロガーさんの記事につけさせていただいたコメントを読み返してみると、勢いで書いたせいか、私の気持ちからは乖離した内容になっていました。

それで、お手間かけさせて申し訳ないとは思いましたが、取り下げていただくようお願いしました。

すると、取り下げていただけなかっただけでなく、猛烈な怒りのコメントが私のBlogに届いて、私は震え上がりました。


それによりますと、差し上げたコメントを取り下げてほしいとお願いすること自体が上から目線だと言われるのです。

えっ、私はフォロワーさんによくコメントの取り下げをお願いされるのですが、一度もそれを上から目線と感じたことはありません。

それだけでなく、私が自身のBlogのコメント欄を承認制にしていることにまで及び、自分の都合のいいコメントだけアップしていると非難されるのです。

私は一応承認制にしていますが、いただいたコメントはほとんどアップしています。

それにその方に言われるほど問題コメントは入りません。

その方は、私に問題があって、非難コメントがいっぱい入っているはずなのに、それを隠していると。

そんなことを言われるのは寝耳に水でしたから、驚きました。

しかし、それ以上に、信頼していた人から、そんなことを言われたのが衝撃でした。

私は、その人をそんなことを言う人と、ゆめ思っていませんでしたし…。

と同時に私の書くものをそんな色眼鏡で読まれていたのかと悲しくなりました。

しかしこれは私の不徳の致すところなのでしょう。

もうBlogは止めてしまおうかとも思いましたが、しかし、自分に疚しいところがないのなら止める必要もないと思い直して、続けています。

私は聴覚に障害がありますからリアルに会話することには困難が伴います。

それで、Blogのように、SNSを使って文章で対話ができるようになって助かっています。

コメントも、その対話の一種です。

だから私はそれを最大限活用して楽しませていただいていたのでしたが、こんな事件?があると、安易にコメントもつけさせていただけないと思案してしまいます。

イイネのポチだけにしておけば無難ですが、しかし共感できる記事を読ませていただくと思わずコメントまで差し上げてしまうことは以後、気をつけなければと思いました。

が、そう言いながらも、私も懲りない人ですから、またコメントさせていただくかもわかりませんが、どうぞ皆様、私のコメントは、寛大なお気持ちで、お受け取りくださいますよう、伏してお願い申し上げます。

金髪

2021-07-21 11:44:07 | 日記
げんざい私は髪の毛を自分で切っている。

コロナが流行りだして美容院に行くことを恐れてからずっと…。

髪型はベリーショートである。

横は耳が半分見えるくらいの長さ。

後ろは生え際に沿って切っている。

項の毛は入浴のたびに殿方の髭のように剃る。

前髪は一応横に流しているが、まっすぐ下ろしてもうっとうしくない長さである。

だから見た目もすっきりしているし、私自身快適である。

どうしてもっと早くこういうふうにしなかったかと後悔しているくらいだ。

ただ髪の毛の色が白一色だといいのだが、グレーなのがイマイチである。

白髪染めは四年前にいったんやめていた。

約一年かけて染めていたところはなくなったが、期待したような真っ白にならなかったから、一番明るい色の白髪染めを買ってきてまた染めた。すると金髪になった。

私は、これはこれで気に入っていたが、夫が嫌だと言う。

それでその後は、シャンプーの後にカラートリートメントをするようにしていた。

私はこれも気に入っていたが、夫が色の斑な部分があるからよくないと。

それで現在はカラートリートメントもやめている。

そのためまたグレーヘヤーになっているのだが、もうこのままでもいいかと思う反面、年取っても、ある程度は綺麗でいたくもある。

濃い色に染めると生え際が白くなったとき目立つから私は以前のように金髪にしたい。

金髪だと生え際が白くなっても目立たないからだ。

このBlog名も、以前は「金髪気分」にしていたから現在もランキング一覧表では「金髪気分」になっている。

だから、この際、金髪にしてしまえば、名実ともに「金髪気分」になれるのだが、はて?

★金色が好きで染めたき髪のいろ金色なれぱ金髪になる

★白人でなきわたくしが金髪にすること反対してゐる君は

★白人の真似をするにはあらざれど白髪(はくはつ)ならば金髪にせむ

★金髪に白髪混ぢれど目立たぬが黒毛に白髪は目立ちすぎるよ

★年寄りの頭(ず)には黒毛も目立つなり金髪目立つと君は言ふけど

ハイジさんへ
いただいたコメントへのコメント返しは記事がダブっていたため保留しました。まだお読みになられていないようでしたら、個人メールで送らせていただきましょうか?

金髪

2021-07-21 11:09:45 | 日記
げんざい私は髪の毛を自分で切っている。

コロナが流行りだして美容院に行くことを恐れてからずっと…。

髪型はベリーショートである。

横は耳が半分見えるくらいの長さ。

後ろは生え際に沿って切っている。

項の毛は入浴のたびに殿方の髭のように剃る。

前髪は一応横に流しているが、まっすぐ下ろしてもうっとうしくない長さである。

だから見た目もすっきりしているし、私自身快適である。

どうしてもっと早くこういうふうにしなかったかと後悔しているくらいだ。

ただ髪の毛の色が白一色だといいのだが、グレーなのがイマイチである。

白髪染めは四年前にいったんやめていた。

約一年かけて染めていたところはなくなったが、期待したような真っ白にはならなかったから、一番明るい白髪染めを買ってきて染めた。すると金髪になった。

私は、これはこれで気に入っていたが、夫が嫌だと言う。

それでその後は、シャンプー後にカラートリートメントをするようにしていた。

私はこれも気に入っていたが、夫が色の斑な部分があるからよくないと。

それで現在はカラートリートメントもやめている。

その結果、グレーヘヤーになっているのだが、もうこのままでもいいかと思う反面、今しばらくはもう少し綺麗でいたくもある。

濃い色に染めると生え際がすぐ白くなるから私は金髪にしたい。

金髪だと、生え際が白くなっても目立たないからだ。

このBlog名も、以前は、「金髪気分」にしていたから、現在もランキング一覧では「金髪気分」のままになっている。

だから、金髪にしてしまえば、名実ともに、金髪気分になれるのだが、はて?

★金色が好きで染めたき髪のいろ金色なれぱ金髪になる

★白人でなきわたくしが金髪にすること反対してゐる夫

★白人の真似をするにはあらざれど白髪ならば染やすき金

★金髪に白髪混ざれど目立たぬが黒毛に白髪目立ちすぎるよ

ハイジさんへ

いただいたコメントに返信させていただきましたが、この記事、書き直したときにダブってしまったようです。それでコメントいただいた記事のほうを保留にしました。もしコメント返しを読まれていないようでしたら、個人メールで送らせていただきます。

名前

2021-07-20 09:17:00 | 日記
今朝一番に名前について書かれた記事を読ませていただいた。

私の名前は姓名診断で診ると、とても悪い。

結婚前より結婚後が、より悪くなっている。

さらに、趣味の短歌で使おうと自分でつけたペンネームには、これ以上ないくらい悪い診断結果が。

人に認められない。苦労してもその成果が出ない。仕事にも恵まれない。等々、散々である。

ただ一つだけ「家族に恵まれている」とあるのが救いと言えば言えるかもしれない。

いや一つだけではあるが、これは大きな救いかもしれない。

当たるも八卦、当たらぬも八卦の姓名診断と思うが、案外あたっているのかもしれない。

だから、いくら好きでも、短歌はもう諦めたほうがいいのだろう。

そう思っていたが、今朝、上にリンクさせていただいた記事には「名前は単なる符号で、その人の本質と関係ない」と書かれてあり、これにも深く納得する私がいる。

名前くらいで人の一生が決められてたまるかとも思うのである。

★画数がよくないらしいわが名前何をなしても成功せずと

★自らにつけし短歌のペンネームこれが最悪本名よりも

★精進をしても人には認められざるとふ筆名つけしはわたし

今日は短歌300首を投函してきます

2021-07-20 05:11:55 | 日記
昨日から殺人的な暑さになったから朝8時に開く郵便局本局まで自転車で行ってきます。

こうやって応募するのも今年が最後かな。

たいしたことない歌しか作れないけれども、300首並べるだけでも年取ってきた私には重労働ですから。

が、応募することをやめてしまったら、することがなくなる?

いやいや、もういつ死んでもおかしくないという歳になっているから、そろそろ死んだ後に家族に迷惑をかけないよう断捨離を始めなければいけない。

が、老後に読むための本は今でも買い込んでいるから、私の老後はいったいいつ始まるのだろう。

明日死ねば今年が最晩年ということになる。

両親に早くお迎えにきてもらいたいと念じている今日この頃である。

★生き恥をかきつつ今日も生きてゐる三百首の歌応募などして

★一日も早く迎へに来てください父母にお願ひしながら生きる

★独りでも困らぬといふ夫にはお先にと言ひながら死ななむ

★また生まれ直すときには難聴にならぬ耳もてこの世に出でむ

今朝も別のBlog友さんの記事で素晴らしい言葉を教えてもらったから、自分のために転記させていただきます。
最大のものを成し遂げる者は、何か壮大なことを成し遂げようと目論む者ではありません。日々、分に応じて与えられる機会と特権を果たす者がそうなるのです!