北欧では「オレンジのスパイスの香りはクリスマスの風物詩」といわれているという、ポマンダー。
魔除けのお守りに使うもので、防虫効果があるそうです。
仕事でハーブの先生のところで教えていただく機会があり、途中まで作って持ち帰ったもの。
2〜3週間家で乾かして、やっとできた。
本当は溝の部分にリボンをかけて吊るすのが一般的なのですが、直置き。
後ろのやたらとグローブが固まっているところは、途中雨が続いてカビそうになり、慌てて削り取って後から刺したもの。
こってこてにシナモン振ってます。
本体はオレンジ。
竹串で穴を開けて丁子(クローブ)刺してシナモンまぶして…と簡単そうだけどそこそこ手間がかかります。
作ってる時は、オレンジの香りが部屋中に…なんかこういうの作っている時間が癒されるというか。
いまはカチカチに乾燥。
中まで瑞々しい生のオレンジが、スパイスの力で腐らない不思議。
もしかしたら多湿な日本向きではないのかもですが、これからの季節なら。
今度はレモンでやってみようかな。
そのままなタイトルです。
今回はふわふわな子から、オレンジのつぼみ。
梅雨も明けそうで、植物も色々活動開始。
夏にぴったりの色ですな〜
あと、4月くらいにアボガドをわさびじょうゆで食べるのに凝っていて、デカイタネを余ったミニ鉢に埋めてたやつが。
芽吹きました!
水をきらさなかったのが良かったようだ。
緑のは、バラバラにほどけただるま緑塔の残骸。
こっちにも。
根は出たものの、あまりうまくいってない。
蒸れるのがよくないかな?と乾燥気味にしてるのですが、アボガドの方は水たっぷりで割と元気。
(ほぼ捨てるような感じで空いてるとこに埋めただけにしては)
陽当たり、水、風通し…
いろんな要素があるのだけど。
手を掛けてもどんどん枯れてくるときあるし、ほったらかしにして忘れてたやつが不意に咲いてたりするし。
植物ってマニュアルが通用しないなー
今回はふわふわな子から、オレンジのつぼみ。
梅雨も明けそうで、植物も色々活動開始。
夏にぴったりの色ですな〜
あと、4月くらいにアボガドをわさびじょうゆで食べるのに凝っていて、デカイタネを余ったミニ鉢に埋めてたやつが。
芽吹きました!
水をきらさなかったのが良かったようだ。
緑のは、バラバラにほどけただるま緑塔の残骸。
こっちにも。
根は出たものの、あまりうまくいってない。
蒸れるのがよくないかな?と乾燥気味にしてるのですが、アボガドの方は水たっぷりで割と元気。
(ほぼ捨てるような感じで空いてるとこに埋めただけにしては)
陽当たり、水、風通し…
いろんな要素があるのだけど。
手を掛けてもどんどん枯れてくるときあるし、ほったらかしにして忘れてたやつが不意に咲いてたりするし。
植物ってマニュアルが通用しないなー
ハエトリグサなのですが(息子が命名)。
ほぼ全滅していた冬から、ここまで復活した上に、なんだかにょきりと。
花が咲きそう。
花はその名にふさわしい、可憐な気がする。
ほぼ全滅していた冬から、ここまで復活した上に、なんだかにょきりと。
花が咲きそう。
花はその名にふさわしい、可憐な気がする。