あんよ

つぶちゃん、あんよがいっぱい。

しお「ぼくのです」

べろり。

しお「むす」

今日はよい天気。

洗濯機3回まわしました。

ふゆじたく

しお「ちょっとさむいです」

といいつつ、昼間はぽかぽか。

ねこたちもほどけます。

つぶ「あたまがおさえられてるのがイヤだわ」

あ、なんか計測のアプリたちあがっちゃった。

夕方になるとすこしさむく。

つぶ「……」

つぶ「おしりはあったかいんだけど」

つぶ「まぁいいわ」


つぶ「…にゃむ」

今日は毛布を出して干し、夏布団を洗ってしまいました。

猫たちにもふわふわ座布団を出しました。

夜は鍋。

衣替えもしないとだ！

仕事で伺ったおうちで、洋服は縦に収納すると良いと聞いて実行中。

あまりに薄いものは無理ですが、ホントにたくさん入るし取り出しやすい。

あと、服を大事に扱うようになりました。

オススメです。

夜な夜なアマプラでドラマ「天狗の台所」を観てます。

マンガの原作の方が好きだけど、映像もまた良し。

鑑賞中はおひざの取り合い（ええ自慢です）。

きれいな猫

なんだかんだで絵になるおとこ、しおこしょう。

しお「しゃしんですか」

しお「すきですねぇ」

おめめがみどりでキレイ。

バージンオリーブオイルの色だね。

しお「なんですかそれ」

しお「……」

しお「きこえましたね」

外で鳥のこえ。

しお「きになります」

…と思えば、夜はだらりん。

しお「ちかいですよ」

したくちびるあるねぇ、相変わらず。

ごろ。

しお「ねむむですぅ」

かわいい。

しお「ぷす」

ねました。

つぶちゃんの風邪も治ってきました。

よかったよかった。

窓を開けてるだけで金木犀のにおい。

今日はすこし寒くしずかな雨です。

昨日はスーパームーンを見そびれました。

最近のふたり

暑い日があると思ったら…

しお「ぷすす」

しお「ねむんです」

のび。

つぶ「さむいわ」

ややひっつき。

しおはほどけてきてますね。

つぶ「むしんけいなおとこね」

つぶいゃん、ちょっと風邪気味。

くしゃみプシュプシュしてて通院です。

めずらしくなかよし。

別の日。

つぶちゃんがおひざでねんね。

しお「ずるいです」

しお「ボクもいきたいですねぇ」

ちょ、ムリだって。

強引に。

移る。

2匹お膝は重い。

話変わって、アマプラで映画「ホールドオーバーズ」を観ました。

吹き替えで一回、字幕で一回、時々英語字幕で。

なんというか、普通にしみじみ良い映画でした。

大好きな短編であるカポーティの「クリスマスの思い出」を思い出した。あとフリッパーズギター 最初期の「My red shoes story」。秋山晶のコピーのいくつか。

1970年代以前のころ、アメリカの人にとってのクリスマス、というかホリデーシーズンはとても特別なものだったのでしょう。

日本で育った私には全くその素地はないのですが、とても素敵な感じがする。

言葉にするのは難しいのだけど。

この素敵やなぁという感覚を共有するために、音楽や小説や映画はあるのだろうな。

今季初の

猫団子が今朝、観測されました。

観測場所は、私の懐、布団の上です。

寝たままの体勢で写真撮ってたら、しおが目覚めてつぶを毛づくろい。

つぶも起きて、しおを毛づくろい。

頭押さえにかかってますが。

しおもお返し。

この後だいたい、毛づくろいの押し付け合いから噛みつき→小競り合いに発展するのですが、今朝はならなかった。

これは軽井沢土産のりんご。

つぶ「しらべるわね」

つぶ「おいしくないやつだわ」

猫にとってはね。

すっかり秋で、こうなるとホットコーヒーが美味しい。

朝方すごい寝汗かくけど、更年期障害なのかもしれない。