やっとホテルに着いた時は現地時間(とはいえ、時差は1時間)7時をまわっていました。
部屋のなかはともかく、オーシャンビューになぐさめられ。
ドア側からは、こんな感じ。
あまり用はないですが、免税店がすぐ向かい。
とにかく腹ごしらえ!
ホテルのテラスで、サンドイッチとビール。
ご褒美というほかありません。
そして、部屋で寝ようと思ったのですが
友人が水着に着替えてとにかくビーチ、というこで。
朝の海、まぶしすぎです。
どこかのカレンダーから抜け出てきたような。
ここでもビール。
夜のあいだ、飛行機の座席にギチギチに固まっていた身体が、
ばらばらにほどけるようです。
デッキチェアで、日よけにバスタオルをかぶってうとうと。
10℃を下回っていた日本のことが、ちらりと頭をよぎりました。
もうどっちが現実か分りません。
目を覚ましたら、家のふとんの毛布のなかかも。
コパトーンの香りがします。
いや、プルメリアフラワーでした。
ビーチすぐとなりのプールサイドに場所をうつして
ピニャコラーダを。
村上春樹の小説に、
ハワイのプールサイドでピニャコラーダを飲む話が出てきたと、
いつかそうするのが夢だと話していた友人がいました。
サイパンだけど、代わりにやっとたよ。
充電完了。
街をうろつきました。
とりあえずスーパーでお土産を買って、お昼ごはんを食べて、うろうろ。
日本では見かけない、のら犬がいました。
どこにいっても何かしら、花が咲いていました。
空と海と花は美しいけど、人間のつくったものは、びかびかして、
途中でほうり出されたようなものもたくさん。
街としては、思いのほかさびれた印象を受けました。
ホテルにもどり、またまたデッキチェアで。
何度かオチつつ、サンセットを眺める。
夜はホテルでビール。
その日はいちにちで8本。
お酒には全然酔っ払いませんでしたが、疲れと暖かさに対する浮かれで酔ったような1日でした。
明日は朝からマニャガハ島に行きます。
部屋のなかはともかく、オーシャンビューになぐさめられ。
ドア側からは、こんな感じ。
あまり用はないですが、免税店がすぐ向かい。
とにかく腹ごしらえ!
ホテルのテラスで、サンドイッチとビール。
ご褒美というほかありません。
そして、部屋で寝ようと思ったのですが
友人が水着に着替えてとにかくビーチ、というこで。
朝の海、まぶしすぎです。
どこかのカレンダーから抜け出てきたような。
ここでもビール。
夜のあいだ、飛行機の座席にギチギチに固まっていた身体が、
ばらばらにほどけるようです。
デッキチェアで、日よけにバスタオルをかぶってうとうと。
10℃を下回っていた日本のことが、ちらりと頭をよぎりました。
もうどっちが現実か分りません。
目を覚ましたら、家のふとんの毛布のなかかも。
コパトーンの香りがします。
いや、プルメリアフラワーでした。
ビーチすぐとなりのプールサイドに場所をうつして
ピニャコラーダを。
村上春樹の小説に、
ハワイのプールサイドでピニャコラーダを飲む話が出てきたと、
いつかそうするのが夢だと話していた友人がいました。
サイパンだけど、代わりにやっとたよ。
充電完了。
街をうろつきました。
とりあえずスーパーでお土産を買って、お昼ごはんを食べて、うろうろ。
日本では見かけない、のら犬がいました。
どこにいっても何かしら、花が咲いていました。
空と海と花は美しいけど、人間のつくったものは、びかびかして、
途中でほうり出されたようなものもたくさん。
街としては、思いのほかさびれた印象を受けました。
ホテルにもどり、またまたデッキチェアで。
何度かオチつつ、サンセットを眺める。
夜はホテルでビール。
その日はいちにちで8本。
お酒には全然酔っ払いませんでしたが、疲れと暖かさに対する浮かれで酔ったような1日でした。
明日は朝からマニャガハ島に行きます。