って、別に対決しません!!!(@_@)
そもそも、哲学者のこと知らんし!!
まあ、たまにいいこと言ってんな!ぐらいの感覚でしか知らん
名前も知らんからな!!
人生で哲学に頼るとき・・・そんなときは一体いつだろうか???
座右の銘とかも・・・そんな意味では哲学と言えるのだろうか???
生きる意味や、死を受け入れること・・・
それらを探るために哲学が存在するというのであれば・・・哲学者ってのはどんだけ臆病なんだって話だ
まあ、自分も臆病だけどね。その点では哲学者といい勝負なのかもしれない(@_@)
未だによくわからないのが・・・人間は考える葦であるとかいう言葉・・・
そうそう!!結構こんな話を聞いてるんだけど、すぐに忘れちゃうんだよね!!
そもそも、足がなんなのか・・・葦か・・・葦がどんな植物かわからんからすぐに忘れちゃうわ
一番強いものは、どんなものにも対応できて・・・
その意味じゃ、水や岩・・・砂とか・・・そういうものが一番強いのかもしれない
人間なんか、弱い
生き物全般・・・弱いけど・・・その弱さは一体なぜ手に入れてしまったのか???
生命はすぐに死に、水などは死ぬことはない。死という概念がないのだから
でも、星はいずれ死ぬ
そう考えたら・・・死とは結局、そういう大きな力で支配されているのかもしれない
例えば地球があと何年で壊れるかも知らんけど、例えば地球を捨てて火星に行ったとして・・・
その火星があとどのぐらい持つかもわからないじゃん???(@_@)
だとしたら・・・無駄な足掻きなのかもしれない
でも、無駄を繰り返して・・・繰り返して永遠の命を手に入れようとしている
いや、記憶の数珠繋ぎで満足しているのかもしれないが・・・そうだとしたらそれはものすごくおそまつなものだ
知識は、学ばなければ受け継がない時点で・・・無限ではない
でも、そのあいまいさが、進化の強みなのかもしれない
遺伝子の劣化とか、定期的に時には異形と呼ばれる姿で生まれる魂がある
それは、進化の準備なのかもしれない
ゾウは鼻を伸ばしたのではなく・・・たまたまそういうやつが生まれて・・・生き延びただけなのかもしれない
キリンは首を伸ばしてない。たまたま長い奴が生き残ったに過ぎないのかもしれない
進化なんて、本当は望んだ形じゃないのかもしれない
時として、差別されるような形だったのかもしれない(@_@)
しかし、それが適応していた
時代の流れは、交通事故のようなもので・・・
1秒違えば、遭遇しなかったようなもの
その1秒が・・・幸運であり、進化なのかもしれない
幸運ってのは、そういうミリ単位のタイミングで・・・
たまたまそこにいただけなのかもしれない
運命ってのは、そういうもので・・・
哲学ってのは、そういうものに意味を無理くりくっつけるだけの作業なのかもしれないし・・・
ただ、生き残るために使った知識を、たまたま持っていた、興味があったという幸運なだけなのかもしれない
誰も、そもそも無人島に何か不時着する予定はないからな(@_@)
でも、冒険しようと思えば・・・
知識を得るっていうことは、冒険がしたいって好奇心なのかもしれないな
哲学とは・・・本当は冒険するための1歩を踏み出すための、言葉なのかもしれない