って、もう夏終わりや!!!(@_@)
って、知らんし・・・夏に何食えばいいのか知らんし!!!
鰻か???にんにくか???
てか、夏の暑さ・・・熱中症に必要なのは体力なのか???
結局のところ・・・何が必要なのだろうか???
そもそも、体力とは一体なんだ???
熱中症の原因は・・・水分不足やミネラル不足・・・高温などいろいろあるけど・・・
そこで熱中症になりやすくしているのは汗をかきまくるからなのだろうか???
トイレも・・・行ったほうがいいのか???あまり行かないほうがいいのか???
いや、行ったほうがいいに決まっているが・・・そうなればますます水分は失われていくだろうし・・・
結局、熱中症になりにくいとか、なりやすいとか・・・その決め手は一体なんだ???(@_@)
体から上手に熱を出すのは、やっぱり汗をかくことが効果的だよな
でも、汗をかけばかくほど体から塩分が失われていくのであれば・・・
それは矛盾じゃないのか???
明らかな矛盾!!!!それでいて・・・昔だって熱中症はあったはずなんだよね???
じゃあ、何でも今以上に冷房とかもない昔に比べ・・・って、知らんが、昔に比べて今熱中症が騒がれているのだろうか???
昔の日本だって、熱中症で倒れる人は多かったのかもしれない
あるいは、昔のほうが涼しかったのかもしれない・・・けど、それでも夏は暑いはずだ!!!でなきゃ四季なんて言葉は生まれなかったはずで、春は涼しく、夏は暑い。秋は残暑で冬は寒い
そのサイクルだったはずだ
では、昔と今の決定的な違いは何だ???(@_@)
それは、疲労度と、情報量だ!!!
そして、イマジネーションだ!!
昔は、それこそ、今のように時間に追われてはいなかっただろう
休める時は休めたはずだ
今は、休憩時間ってのですら、決められた時間で動いているのだから・・・そんなので疲労が回復するのかというと・・・
わからない
そして、情報量!!!熱中症という情報・・・あるいは、うつ病などの病気・・・誰もがなるという・・・そして、気を付けるということ・・・
それはあまりにも身近なことで、その身近さに妙な緊張感を強いられてしまうのだ
そしてイマジネーション!!!(@_@)
人は、誰もがいろいろな影響を受けて生きている・・・
その中でも、人はこうであるべきだ・・・とか、人とはこうなのだという情報には敏感なのだ
だから、こうでなければならないという概念で・・・わざわざ、自分からそのような症状になってしまうのだ
それはある意味で、想像妊娠のようなもので・・・
同じ人間になりたいのだ
そして、それはジンクスのようなもので・・・
予防しなければ、かかってしまうと・・・思い込んでしまうのだから・・・質が悪い