BR2!!!!!!!特別編!!!!!!!!!!!!!!!!!(@_@)
マジで・・・最高に最低な糞映画に認定したんだけど・・・
特別編・・・すさまじい映画だったわ!!!
これは、今のままじゃこうなってしまうという・・・アンチテーゼ(って、言ってみたけど・・・意味は分からん)
初め・・・通常版を見たけど・・・マジで意味が分からなかった!!!
何のために・・・いろいろ疑問があった・・・
そもそも、何故この戦いがBR2なのか・・・
なんで片方が死んだらもう片方も死ぬのか・・・
弾薬に当たり外れがあるのか・・・(@_@)
そもそも、放送とか・・・必要?って感じだけど・・・
すべてに意味があった
ここにきて・・・BR2の意味を理解した・・・まあ、まだ最後まで見てないけど!!!
とにかく分かったことは・・・七原・・・お前らの戦力がやばすぎるほど強すぎる!!!!籠城しているとはいえ・・・7人でそんなに強いのかよって思ったら・・・7人じゃないのかよ!!!!!!
てか、初っ端から飛ばし過ぎに死に過ぎだわ!!!!
マジで意味がない死!!まあ、それが今回の話の大元であり、戦争というものの意味を描いているんだよね
恐怖で戦わせ・・・それは、一人が死んだらもう一人が死ぬというシステムで確立している(@_@)
糞システムかと思ったら、よくできた糞システムだったのかよ!!
そして、当たりはずれのある銃弾も、ただ単にこいつらに期待してない証拠で・・・七原たちがちょっとでも疲労してくれればいいって話だったんだな
で、それはBR2にも繋がり、大人たちは子供たちを恐れている前提なので・・・子供の数も減ってくれて、まさに、一石二鳥!!
それがこの国のやり方だ!!!
戦えとは言わない!!本質は、戦争もテロもくそだっていうメッセージ・・・だが、戦わなきゃならない時もある
いや、もうこうなるところまで来ている(@_@)
訳も分からない敵という存在を作り(大義名分は嘘で固められて)・・・復讐の心に火をつける
正しい情報はそもそも遮断され・・・都合のいい矛盾に満ちていても筋の通ってるような情報で正義を語る
正しさを謳ったものは、恐怖を与えるために利用されて殺される
もちろん、誰も戦いたくはない。けど、その心理すら・・・利用される
だって、戦いたくないって思いは平等ではなく、大人(この映画の中のね)は平気で子供を殺しているのに、誰もその矛盾に気が付かない
世界は、平和と暴力と、支配と・・・差別のために殺し合いが行っている・・・戦争という殺し合いが・・・
どうすれば、この殺し合いの連鎖が終わるのか・・・(@_@)
そして、本当の敵は誰なのか・・・
ラーメン好きや楠間熊はただの使いっぱしりだ
その上の・・・その上の上の上の・・・
その上にいる・・・
殺し合いをさせるような奴らだ
・・・
人たちから信頼を奪い・・・それでいて、偽りの絆なんて言葉で躍らせる・・・
そんな奴らだ(@_@)