ご訪問ありがとうございます。
テレビのサイトから相関図をお借りしてます。
爽やかな五月の日差しの中、いかがお過ごしですか。
コメントをいただいたので、もう一度。
このブログは、リアルタイムで冬のソナタを知らないわたしが、妻となって母となって、自分だけの趣味に没頭する時間がほしくなり、始めました。本を速読するのと、文章を書くのが大好きです。コロナのロックダウンで暇で観はじめた冬ソナに大ハマり〜😅😅😅
今では完全版を中古で買いましたからね‼️親がNHKカット版を持ってるっちゅーのに。
なかなか観かえせてないので、←ちびたちがうるさくて観れません、親が持ってた冬のソナタの本を読み返して、こんなストーリーだったはず？！と書いてます。ところどころちょっとリアリティを出したくて本家にないところもありますが、ストーリーは崩さないので許してくださいね。
あとは冬ソナツアーで親に連れて行かれた雰囲気も思い出しつつ書いてます。
高校生のときは書きしろがあるので、少し過激⁉️になっているかも、ですが大人になったらストーリーがぎっしりなので、創作文ではほぼないと思います。
あまりにも冬ソナの本があっさりしすぎていて、もっと行間を書きたくて書いてます。感情を書きたいんです。ほぼ、俳優さんの表情をもとに書いてます。
それからドラマの最後があまりにあっさりしすぎていて、その後についても書けたらならと思ってます。多分ストーリーが中途半端なのは、最後まで結末が決まらずに、撮影が押せ押せだったのと、ペヨンジュンさんがクランクアップ翌日から、ＣＭ撮影で国外に出たらしいです。
下記資料参照。だから話を２話延長出来なかったらしいです。中途半端でモヤモヤしたので、その頃まで根気が続いたら書きたいです。もし、リクエストがあったらコメントくださいね。
下記資料参照。だから話を２話延長出来なかったらしいです。中途半端でモヤモヤしたので、その頃まで根気が続いたら書きたいです。もし、リクエストがあったらコメントくださいね。あとの裏話的なところや、違うストーリーなどは図書館にいっぱい資料の本があったので、全部一通り読み切りました。それもチョコチョコ入れつつになりますので、あれっ？と思われるかもしれませんが創作じゃないですよ。キャストやスタッフ、監督の話ですから。ということで、初恋を追体験していただけたら幸いです
これからもどうぞよろしくお願いします。
わたし、うっかりして人物紹介をしてなかったので、一応しますね😊今更ですが。
元はWikipediaより引用してます。編集してあります。
- カン・ジュンサン（チュンサン）
ペヨンジュン
- 寡黙でどこか影のある転校生。母と二人で暮らしている。母親は世界的なピアニストで演奏旅行で家を留守にしてばかりで、チュンサンは孤独を感じる人生を送ってきた。死んだとされる父親について詳しく知るために、高校2年時に首都ソウルの高校から春川の高校へ転校した。ユジンやサンヒョクと同じ放送部に入る。
- 成績優秀で、特に数学に関して天才と言っていいほどの才能があるが、サンヒョクにはあって自分には無い、両親がそろった暖かな家庭などを感じるたびに、人知れず苦しんでいて、サンヒョクに対して強いライバル心を抱いている。ユジンに惹かれてやがて恋人同士になるが、トラックにひかれて死亡する。
- イ・ミニョン
- ペヨンジュン
- アメリカ育ちとされる、明るく社交的な青年で、新進気鋭の建築デザイナー。チェリンの恋人でチュンサンの生き写しのような姿をしている。
- キム・サンヒョク
- パクヨンハ
- ユジンの幼馴染で、高校時代のユジンのクラスの学級委員長。温厚で誠実な人柄で、ユジンのことを愛しており、優しい。カン・ジュンサンがなぜ自分につらく当たるのか理解できず、焦りを感じる。卒業して10年後、ラジオ局のプロデューサーとなりユジンと婚約する。
- チョン・ユジン
チェジウ
- 優しく純粋な性格。幼馴染のキム・サンヒョクとは仲良し。学生時代は転校生のカン・ジュンサンに惹かれる。が、突然の交通事故でチュンサンを失ってしまう。卒業後、先輩とともに建築デザイン会社「ポラリス」を設立する。チュンサンの死後、サンヒョクと10年交際した後に婚約する。しかし、チェリンの恋人でチュンサンの生き写しのようなイ・ミニョンと出会い、蓋をしていたチュンサンへの想いが蘇ってしまう。
- オ・チェリン
- パクソルミ
- ユジンたちの同級生。美貌が自慢で、自己中心的かつ勝気な性格。チュンサンは初恋の人だった。チュンサンには相手にされなかったが、ユジンにチュンサンを奪われたと思い込む。高校卒業後はフランスへ留学し、チュンサン瓜二つのイ・ミニョンと出会い恋人同士になる。帰国後にブティックのオーナーとなる。ミニョンをユジンに会わせたところ、二人が魅かれあってしまい、二度もユジンに恋人を奪われてしまうのかと感じてユジンを憎み、二人の仲を妨害するために様々な策略を使う。
- コン・ジンスク
イヘウン
- ユジンたちの高校の同級生。ソウルでユジンのアパートに居候し、チェリンのブティックで働く。クォン・ヨングクに思いを寄せる。
- クォン・ヨングク
- リュスンス
- ユジンたちの高校の同級生。明るい性格で洞察力に優れる。サンヒョクの友人で、獣医師。
- キム・ヒョクス
- クォンヘヒョ
- ミニョンが代表理事を務める会社の次長。
- イ・ジョンア
パクヒョンスク
- ユジンの勤める会社の先輩。頼れるお姉さん的な存在。
- カン・ミヒ
- ソンオクスク
- チュンサンの母親。世界的ピアニスト。
- キム・ジヌ
チョンドンファン
- サンヒョクの父親。大学教授。
- パク・チヨン
イヒョチュン
- サンヒョクの母親。ユジンを気に入らず、最後まで結婚に反対する。
- チョン・ヒョンス
- ハジェヨン（写真のみの出演）
- ユジンの父親。故人。チュンサンの母親であるカン・ミヒの元婚約者。
- イ・ギョンヒ
キムヘスク。ユジンの母親。
- チョン・ヒジン
- ユジンの10歳下の妹。高校生。
- だいたい出てくる人はこれだけです💦多分。
- 日本人じゃないと、名前がごちゃごちゃになるのはわたしだけでしょうか。
- 書いてて混乱してきます。
- それでは良い一日を！
