暦（こよみ）

早いもので３月も２／３が過ぎました。
宇宙にはサイクルがあり、どうやら今日２０日は宇宙の新年だそうです。
『春分の日』昼と夜が同じ長さになります。（２０：０１）

マヤの暦には２０近い暦があるそうですが、私が学んでいるのは『ツォルキン暦』はマヤの神官が使っていた神聖暦になります。
１３と２０の数字から２６０のサイクルで表されています。
神聖暦とは神に繋がる暦で、ツォルキン暦のキーワードを知ることで宇宙意識に繋がると言われています。


最近、ホゼ・アグエイアス博士が伝えた１３の月の暦も観てみました。

私たちが使っている暦グレゴリオ暦は１３という神聖な数字を隠して、意識が宇宙根源に向かない様に一年を１２ヶ月に納め、ひと月の日数をまちまちにした暦です。

隠すのは、それだけ１３という数字は意識を覚醒させる数字なんですね。
誰がなんの為に、、というのは此処では省きますが、１３の月の暦は一ヶ月が２８日と決まっていて、それぞれの月に数字の１〜１３が当てはめられ、その月ごとに数字に意味を持たせています。
残りの日数を足すとやはり２８日と１日。その１日の７／２５は時間を外した日とされています。
なので１３の月の暦は１３ヶ月と７／２５の３６５日で成り立っています。

もう一つ。
農耕の為に在るハアブ暦というのがあります。
この暦は２０日サイクルの１８ヶ月に残りの５日を加えて３６５日を暦にしています。
農耕暦は全く宇宙のサイクルが解らないと創れない暦ですから、マヤ人の知性は計り知ることが出来ませんね。


カレンダーと暦
なんだか意味合いが全く違って感じます。



今日は旭川で開催される『まちなか占いフェスタ』に参加してきます。
マヤンオラクルもとっても神聖な聖書です。



１１時から１８時までの開催となりますが、私は１７時頃まで居ります。
お時間があればマヤ暦セッションで、本当の自分とは？を知ってみませんか
【わたしはこれで人生が変わりました～】

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０９０－２８７５－４４２４
マヤ暦アドバイザー　佳乃 李那