銀河新年

お久しぶりの投稿になります。
この不定期なブログをたまにでも読んで頂き、ありがとうございます。
６月に入ってから沢山動き、沢山の出会いの不思議を感じて来ました。

今日は銀河の新年になります。
地球の新年は『春分の日』
今迄１２ヶ月の暦を使って一月一日が新年でしたから、何だかややこしいですね(^_^;)

マヤ暦を世界に広めたホゼ博士の『１３の月の暦』は銀河のエネルギーを暦にし、１３ヶ月をサイクルにしています。
２８日×１３＝３６４日
足りない１日は『時間を外した日』で毎年７月２５日がその日になります。
『１３』という数字。
世間では忌み嫌われる数字とされていましたが、
実は宇宙意識に繋がる数字なんです。

(以下、チャネリングブログから抜粋)

《ミルクヒル・クロップサークルの背後にあるメッセージとして私が理解しているのは、それが新しい千年紀の13番目の年、つまり2013年を指しているということです。
2001年から2012年までの、最初の12年は浄化と準備の期間で、それは地球人類が、より高いエネルギー波動へ変容し始める2013年への支度のようなものです。》

２０１３年の今年は『２０』と『１３』を表す年で、まさにマヤ暦の『２０の紋章』と『１３の銀河の音』が表舞台に出る年なんですね。
伊勢神宮の式年遷宮も２０年に一度行われ、今年で１３００年続いています。

昨年末に３つの言葉が降りて来て、その内２つ目の言葉『セブン』は今月『７月』の事だと確信しました。
答えはどんどん繋がる。
携帯から何度投稿しても届いていなかった私の文も、銀河の新年を待って始まる意味を持っていたのかもしれません。
銀河新年が明けた今日から新しい自分を創り出します。

Ｋ１６４
黄色い種。
生命の種。目指す。気付き。開花させる。

自分が神の分身として何をして生きたいのか、、、
本当にしたい事は何なのか、、、
三次元レベルで考えると制御が掛かります。

◯◯したいけど時間もお金もない。
場所もないし、協力者も居ない。
実力もないし、どうせ出来ない、、、
無い無い無いの無い無い尽くし。(^_^;)
『無い』から『在る』を創り出しましょう。
本当は既に『在る』のですから（≧∇≦）
『在る』有り難い！と感じる事が宇宙意識と繋がることです。

ツォルキン(マヤ暦神聖暦)では『赤い地球』の１３日間の８日目です。
赤い地球は心の連携、共時性、繋がりのエネルギー。
銀河の音『８』
フォロー、完全性、調和、無限の力

どうやら独りでするのではなく、皆なで協力しながら目指して行く事の様です。
皆んなで、、って地球人だけでないって事なのかもしれませんね（≧∇≦）



デオ・グラシアス