クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

数字の意味するものは…

2014-02-07 15:26:25 | 数字の意味
105の意味するもの。

母は55歳で亡くなりましたから、今 生きていたら105歳になります。
マヤ暦では105という数字が一つのサイクルを観るのに必要な数字になっています。
そして母は生きて誕生日を迎えるとK105になります。

更に、私には一つの魂の分御霊がいます。
究極のツインソウルでツインレイという存在です。
その人の刻印がK105。
その人は現在、私の魂のセットK133~136の刻印に来ていてK135です。
K105の鏡のセットがK153~156で母と次男がK155。
昨年からK133~136の刻印の人、K153~156の刻印の人、誕生日でこの刻印になる人との出会いが半端ではありません。
この刻印の鏡の方にも頻繁に出会います。

K133~136は易経で『地水師』
K153~156は『雷火豊』
これを鏡で観ると
K125~128は『天火同人』
K105~108は『風水渙』

『105』には何かのキーワードがある!と思い調べてみると!!
凄いものを発見!

以下抜粋
数字は宇宙の共通言語
言語というよりは概念といった方がいいかもしれない。
世の中には様々な数字がいろいろな形で封印されている。
13という数字にも様々な意味が込められている。
例えば「王」という意味。
トランプのキングが13というのは決して偶然ではない。
それ以外にも12のサイクルから一つステージが上がるという意味で変革数としての意味を持っている。
これが、イルミナティやフリーメーソンが13という数字を嫌う一つの理由だ。

13以外にも面白い数字がある。
例えば105。
ピラミッドの頂点の角度が105度であったり、テンポ105のリズムには人間に大きな影響を与える秘密が隠されていたりする。
また、水の分子の酸素原子と水素原子の作る角度も105度だ。
ちなみに105という数字は因数分解すると
105=1×3×5×7となる。
1から順に7までの奇数の乗数、偶数が安定に対して、奇数は不安定、躍動、変化という理を持つ数を意味する。
よって、105というのはその象徴、既存の形から離れ、これから新たなるエネルギーを生み出そうとする数なのだ。


さらに108にもいろいろな意味がある。
煩悩の数は108、除夜の鐘の数だ。
108は因数分解すると108=2×2×3×3×3
安定した数、2がふたつ、不安定な数、3がみっつ、安定と不安定、陰と陽がバランスよく、「調和」ということを表している。
ブログ参照
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11718691218.html
転載終わり

更に
《ローゼンクランツのDNA=【105】という数字》
《痛みの分岐点105度》
《水の分子HとOの結合角105度》
《水が生き物の命を握っている》
全ての生き物の命は水が握っているといっても言い過ぎではありません。
《音の良い長さの単位105》
《ローゼンクランツのDNA=「105」が生かされた製品達》
ブログ参照
http://www.rosenkranz-jp.com/View/prejudice_by_sound/rosenkranzDNA105.htm

K105~K108 は2月12~15日です。
さて 何を感じますか?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ



『委ねる』

2014-02-07 09:28:57 | 気付き
昨日は母の没後50年の命日でした。
50年という区切りがどんな意味を持つのかな?と調べてみると

『「三十三回忌」もしくは「五十回(遠)忌」を最後の年忌にするのが一般的であり、それを「弔い上げ」あるいは「問切り」と呼んでいる』と。
そんな大事な50回忌の日に、私は札幌まで『学びたいこと』があり出かけた訳です。意味がありました。

朝から何故か守られているという気持ちがいつにも増していたのですが、
途中で吹雪の為にバスが美唄から旭川に引き返す事になりました。
また『委ねる』テストか~(^^;;と思っていました。

運転手さんから
美唄からJRに乗り換えするか、バスで旭川迄引き返すか、を選択してくださいと言われ、私はその状況を受け入れ委ねて旭川に引き返す事を選びました。
何が何でも行かねばならない!という強い意志ではなかったんです。
(こんな風に文章を書いていると、そういうことか~(^^;;と知識が腑に落ちてくるので面白いです。)

バスを降りた人の中には交通費の事で苦情を言う人も居ました。
そんな問題処理に少し時間がかかり、残ったのは私を含めて3人でした。
運転手さんが申し訳ありません と一人一人に引き返す事の承諾を得て、ではこれから旭川に戻ります、、と話し終えた時に奇跡が起きました。

運転手さんに連絡が入り、いま通行止め解除になったと。
電話のやり取りで、会社側は引き返す事を提案していた様ですが、運転手さんが
『解除になったのなら札幌に向かいますよ!』と。
そして言ったんです。
『僕は札幌迄行くのが仕事なので、この状況に委ねたいんですが』と。*\(^o^)/*

天は無言でありながら誰かを通し、何かを伝えてくる!!

結局、札幌に着いたのは40分程遅れでしたが、駅までお迎えに来てくれる友達も都合で30分程遅れていたので、タイミング良くお迎えの車に乗ることができました。
そして、この日一日の流れは奇跡に対する感謝と喜びと、一緒に共有できる心の豊かさまでも受け取ることになりました。

昨日は易経では『雷水解』です。
困難が解決する意味。
なす術がなかった問題がようやく解決に向けて動き出す時である。(易経 一日一言)より。

ここまで書いたら易経のメルマガが届きました。
抜粋
■ポイント
「至日」:冬至の日
→新しい陽気が回復する「一陽来復」の時
 
古代中国では、冬至には関所を閉じ、
商人や旅行者の通行を止めた。
君主は政や四方の地の巡行視察を休んで陽気を養った。
出典(『易経一日一言』竹村亞希子 致知出版社)

*\(^o^)/*
『通行止め、巡業視察を休んで陽気を養った。』
凄いシンクロです。
私はようやく『空虚』から出ることが出来た様です。
めっちゃ意欲満々!笑

そして行き帰りのバスの中で、これをしたい!と思った瞑想会WSを開催する事にしました。
今日から資料作りの準備です。
マヤ暦講座を予定していたのに、ご予約がなかったのも、一陽来復の期間だったからなんですね~(^^;;
新たに予定を組み直します。

一皮むけた、本当の自分がいよいよ動き出す時の様です。
私は守られている。
そしてあなたも守られている。
合掌 *\(^o^)/*