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マヤ暦について

2014-08-04 11:00:15 | マヤ暦
マヤ暦について…

《メタトロンからのチャネリングメッセージ》より

現在、私達がマヤ暦と読んでいる優れたカレンダーは、マヤ人によって開発されたものではありません。
事実はマヤ人達より18000年以上も前に作られたものです。
元々ポセイダ(アトランティスの首都があった地域)の覚醒したアトランティス人が、シリウス・プレアデス連合の助けで創ったものです。
そして、クリスタルライン技術でクリスタル・スカル(頭蓋)に記録されました。
クリエイティブな人類学者でさえ、初期のマヤ社会はB.C2000年頃に始まったと考えています。
マヤ暦は実際に、マヤ社会が出現する遥か以前に非常に膨大な形で存在したものです。

アトランティスの崩壊前に、アトランティス人が中央アメリカとエジプトで持っていた、高度に進んだテクノロジーのある社会でした。
中央アメリカ、南アメリカ、エジプトのコロニーと文化は、アトランティスの崩壊が起こる何千年も前の期間、、
一なる法則という高度にスピリチュアルなアトランティス社会でした。
これらの社会には一握りのエリート科学僧と呼ばれる非常に進んだグループがいました。
アトラ・ラ(Atla-Ra)という碩学(せきがく)たちは物質を凌ぶ(しのぶ)意識科学に大変長けていました。
このマスターたちは意識物理学によって完全に意識を操作し、完全な意識状態で多次元をコントロールしました。

アトランティスは20万年間続きました。
殆どの期間は光の時代〈Golden Age :特にB.C40000からB.C18000〉でしたが、B.C17500からB.C10500まではいわゆる闇の時代でした。
アトランティスは、実際中部大西洋にあったパンゲアの失われた環なのです。
~メタトロン~

随分前に読んだチャネリングの内容ですが、前回の『共感力の欠如』と内容がリンクします。
✳︎ネガティブ・エイリアンによる多次元意識のコントロール。

2年前の6月にマヤの長老達が北海道を訪れました。
その時質問の機会があり、私はその日の数日前に知った《マヤの長老達に伝承された事》をドン・アレハンドロ長老に質問したのです。

ドン・アレハンドロ長老のお話は、
マヤ文明では高度な意識を持つ存在が居て、地球の未来を見通してマヤ暦を残して行った。
そして、その時期が来たらまた帰って来るという伝承。
その高度な意識体はプレアデスだと。
そしてその時とは《アセンション》の時。

マヤ暦は高度な意識体の叡智そのもので、マヤ暦に繋がるだけで意識がプレアデス(高次元)に繋がる、と感じています。
マヤ暦を学ぶ必要性は、ここにある様に思います。

マヤの叡智は《愛》が中心です。
ですからドン・アレハンドロ長老達は世界中に愛を伝え歩いています。

闇の存在に隙を見せない為には《愛》を実践するだけなのです。
究極の愛は《許し》
7月31日から、潜在意識に白い魔法使いのエネルギーが流れています。
白い魔法使いのエネルギーは《許しの女神》

…そういう事なのかもしれない…と書きながら思ったのでした。
笑って許して!って なんで和田アキ子さんが出るかな~(^^;;
青い猿の《笑え~》が…
そう言えば、笑いと怒りのエネルギーは同じでした!!

長くなりました。

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