昨日3月15日から、超古代マヤ暦ではワンエブ月に入りました。
月替わりと同時に 朝から虹の光をよく見るのです。
- 世の中には二種類の人間がいる
1.『兵士』として生きる人
まずは『兵士』として生きる人。特徴は、自分の周りの人(上司、先生、目上の人など)の言葉を素直に受け止めて、従順に行動できるタイプの人。つまり、自分以外の誰かの意志を自分の行動に移せる人です。
2.『戦士』として生きる人
もう一つは『戦士』として生きる人。特徴は、誰からの指図も命令も受けない。自分が望む社会を実現するために、自主的に何かを始められる人のことです。
「大切なのは双方のバランス」だと彼らは言います。
今の時代のバランスは、兵士が多すぎて、戦士が少なすぎるのです。
もし「戦士」として生きたければ、常に自分が“本当の自分の声”に正直に行動できるているか。つねに意識しなければなりません。
- 虹の戦士としての心得
●伝統的な知恵」を大切にする
どんな人にも、ご先祖様から伝わる伝統があり、知恵があります。なんでも新しいものばかりに気を取られるのではなく、伝統的な知恵を大切に誇りを持っています。
●目には見えない存在を大切にする(神様、精霊、ご先祖さま、祈り、など)
それぞれの人々が持つ信仰も含め、目には見えない存在を常に尊び、敬う心を忘れません。自分達のチカラだけではなく、スピリットに生かされていることに感謝します。
●7世代先の子供たちのために決断し、行動する。
ネイティブアメリカンには「7世代先の子供たちのために」という教えがあります。
今、自分達にとって良い事ではなく、次世代のさらに先の世代のために行動します。
●「すべてのものは、自分に繋がっている」ことを忘れない。
「We are all related.(私たちは全て繋がっている)」この世界に存在するものは、全て繋がっている。他は自分。自分は他。自分だけでなく、他の全ての存在も等しく大切に祈り、行動する精神です。
・虹の戦士には、どんな資格もいらない
「虹の戦士とは、一人一人の心の中に宿っている。虹の戦士として生きるのに、どんな資格も必要ない。あなたが、そう生きると決断すれば、あなたは虹の戦士なのです」
今、地球は先住民の人々が予言していたような、恐ろしい時代へと突入しています。
人々は争い、殺し合い
木は切り倒され、大気は汚染され、地球は病に侵される。
生きものたちが死に絶え始め (年間4万種が絶滅していると言われる)
人々は大切な教えを忘れて行ってしまう。
予言では、今まさに世界中に「虹の戦士」が現れ始めている。
もし、あなたが今の世界を見て、何か疑問を抱き、もっと良い世界があるような気がしていたとしたら。あなたの心の中には「虹の戦士」が宿っています。
さぁ、あなたのハートの声に従って、行動をしてください。
もしかしたら、その先であなたは偏見と憎しみの目で見られるかもしれません。
それでも心を強く、前に進んでください。
そうすれば、必ず同じような強い志を持った仲間たちに出逢うでしょう。
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
これって 凄いメッセージだと思いました。
戦士になり切れていない自信のない自分を見せ付けられた気がします。
更には 同じ日、録画して観ていなかった番組を観ると、コペルニクスの地動説に至るまでの内容が…
コペルニクスも中々自分の説を唱える事が出来なかった。1000年もの間 地動説は陽の目を見る事が出来なかったんです。
もっと調べると《紀元前310年ごろにサモス島というギリシャの島で生まれたアリスタルコスは、「宇宙の中心には地球ではなく太陽が位置している」という太陽中心説を最初に唱えた、とWikipediaには記されていました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アリスタルコス
天文学の歴史 コペルニクスの地動説
プトレマイオスの天動説は、中世まで西洋での宇宙観の基本でした。当時のキリスト教神学でも、人間の住む地球は宇宙の中心であるのにふさわしいと考えられていましたので、その天動説に異議をとなえるのは、相当の覚悟が必要だったのです。
15世紀から16世紀に活躍したポーランドの天文学者コペルニクスは、「周転円」を導入する天動説にも無理があり、古代ギリシアのピタゴラス派がとなえていた地動説の方が、より自然に観測される現象を説明できることに気づいていました。しかし、生前はその発表をためらったようです。
そして自らの死後に、太陽を中心にした地動説を「天球の回転について」として発表しました。しかも、その著書の中で、コペルニクスは「これはあくまで数学的な考察として出版するものである」と、自ら地動説が真実であることを主張するのではないと書くほどの念の入れようでした。それほど当時のキリスト教の教義に反するのは危険だったのです。実際、当時は異端尋問にかけられ、火あぶりにされた学者や知識人もいました。コペルニクスが慎重を期して、自らの著作を死後に発表したのも理解できるでしょう。
西暦は古代ローマカトリック教徒の為の暦なのです。
こんなサイトもあります。《旧暦は地球を救う》
http://88d.jp/about_8
私も自分のハートの声を信じて、軽く軽く 知らないという闇から解放される努力をして行こっと。✨✨✨✨✨✨✨✨✨😱→😍🎊😁