マヤ暦 水の力

今日は天秤座の位置で新月です。
9月24日（水）15:14

Ｋ69 黒キン
マヤ暦シェアです。
マヤ暦第二の城
Ｋ53～Ｋ104

ＷＳ白い世界の橋渡しの13日間
Ｋ66～Ｋ78(9/21～10/3)
～橋渡しの力・死・機会・委ねる・明け渡す・解放・変成・許し・謙虚さ・天啓～などのエネルギー

９月２４日(水) Ｋ６９
太陽の紋章(顕在意識)：赤い月
銀河の音：４
易経：兌為沢 ( だいたく )

〈二十六夜の赤い月〉


赤い月の本質は《流れ》
〈赤い月〉には水の力で清める働き(浄化)があります。
新月は浄化の力が強くなります。
更に銀河新年7/26から一年間は『赤い月の年』
今日はトリプルで『月』の力が働きます。

しかし、赤い月は浄化ばかりではありません。
使命やミッションに目覚めることで、高次元の導きを得ます。
その為にはサインや兆候に意識を向けることが大切です。
現実を創り出すのは、思考が関わっています。
自分に起きている現実は自分が創り出していることをしっかり受け入れ、
新月の今日は、自分がどんな思考(信念)を持っているのかを観て、、
必要のない思考を手放すのには最高のタイミングです。

〈赤い月〉の影の叡智は忘却。
自分は何の為に生まれたのか？
水は下に流れる事から〈赤い月〉は自己卑下に陥り易く落ち込むと中々上がれないようです。(愛を忘れてしまうんですね)
身体の臓器に当てると〈水〉は腎機能に関わり機能が弱くなると〈冷え〉が起きます。
五行説では〈水〉は腎・恐れに属します。
恐れは愛の対極です。
実は、昨日来たメルマガに…(*^^*)

以下抜粋
『天秤座が支配する器官が「ウエスト」「副腎」「尻」「糖尿病」「腎臓」「骨盤」
腎臓は、ご先祖様とつながりが深い臓器。
その血を継ぐご先祖様からのエネルギーが腎臓に集まって、あなたのことを見守ってくれているのです。
心配や恐れが日ごろから多い人は見守り臓器の腎臓で、そのためのエネルギーを消耗しやすくて負担かかっていることがあるのです』

繋がりますね～(*^^*)

《赤い月の性質》
流れ、普遍的な水、清める、月の叡智、信号、サインや兆候、意識を研ぎ澄ます、自分を思い出す、高次元からの導き、神の種子、宇宙との交信、
以前、目が覚めると同時にハナミズキという言葉がきました。
なんの意味なんだろう？と色々調べて解ったのが、マヤンオラクルにある『赤い月』のフラワーエッセンス〈ハナミズキ(宇宙との交信)〉でした。
花言葉は「永続性」「返礼」「私の想いを受けてください」
ご先祖様からのメッセージですね。。
ネットから拝借〈ハナミズキ〉


銀河の音《４》
計測、定義、自然の周期、秩序とリズム、組織化、紛争解決の調停者、タイミング…

9/20～10/17は銀河の音３の期間(電気の月)です。