不思議な共時性

２月９日 旧暦12/21
新暦と旧暦、マヤ暦の二つの刻印
今日の刻印はＫ２０７
閏年を取り入れる算出方法ではＫ１６０
両方があって成り立っている感じがします。

先日亡くなった義父と私の夫(私も同じ刻印)は、この両方の刻印が丁度対の関係にありました。

この数字は上が閏年を取り入れた刻印で、左から生まれた日の刻印→鏡の刻印→絶対反対キン→未だ公表されていない神秘の刻印。
義父と私達は全てが魂のセットになっていて、魂の刻印(閏暦)と人間の刻印(西暦)
ちょっと言葉としての表現が微妙に違うのだけど、それが対になっています。

私の母と私の魂のパートナーと言われた人を観ると…魂の刻印が神秘の刻印の関係になっています。
同じ刻印の人は世の中に沢山いると思うけど、ふた通りの刻印が８つ×２の升に類似して入る事は稀だと思うんです。
私達夫婦の親子関係が、たまたまそうだったのか…？

マヤの二つ目のサイクルの最後の年(104歳)から、私達４人の年回りの刻印が共時していることも、大きなメッセージだと思うのだけど…
2012～2015年


この共時性が何を意味しているのか？
単なる関係性を観るだけではないような気がしてならないの。
因みに今日はブログを開設してから1111日目。