mixiで当時の日記を探してみました。
あった!(*^^*)
シリウス文明がやってくる【清正の井戸】
http://mihoh.seesaa.net/
kagariさんのブログは現在閉鎖になっています。
【抜粋】
加藤清正の井戸に御利益? 明治神宮に新名所
明治神宮(東京都渋谷区)の御苑にある「清正井(きよまさのいど)」は、水がこんこんと湧き出す都心のオアシス。四季折々の風情が楽しめる御苑で、御利益のある“パワースポット”として評判になっている。
戦国武将、加藤清正が掘ったと伝わる井戸。明治神宮によると、江戸時代、この地に加藤家の下屋敷があったのは確かだが、清正が住んだかは定かでないという。
「携帯電話の待ち受け画面にしたら御利益があった」とテレビ番組で紹介され、人気スポットに。神奈川県茅ケ崎市から来た40代の女性グループは「パワーがもらえた気がします」とにっこり。
昨年で創建90年の明治神宮。“新名所”の清正井だけでなく「本殿のお参りと併せてどうぞ」と明治神宮広報調査課の大島佑太朗さん。東京ドーム15個分という広大な杜の散策も楽しい。
御苑の入苑は維持協力金500円を支払う。清正井の見学は、入苑時に渡される整理券が必要。(2011年02月04日 てくてくJAPAN)
上記写真の「清正井」を観て、
何か、言葉が浮かんで来ませんか?
それは、「吉祥」、あるいは、「吉祥天」
という言葉だと想われます。
「吉祥天」とは、ヒンドゥー女神のラクシュミさんのことです。
「卍」(まんじ)は、“吉祥”を意味していますが、
これは、太陽信仰を表す記号であり、特に、
古代キリスト信仰 = 古代グノーシス派
と共通するものです。
彼女は、シリウス星系から降りて来た、
ヒューマノイド型生命体で、豊穣の女神であり、
彼女にアクセスすることが可能となれば、
あなたの人生生活に、豊かさがもたらされます。
彼女は、七福神の弁財天さんとは別の存在です。
豊穣とは、心の豊かさや、愛情の豊かさ、
金銭の豊かさなど、あらゆる意味においての豊かさです。
「明治神宮」内の、「清正井」が、
特に注目されているのは、
女神系エネルギーというものは、
水を媒介として伝わりやすい性質を持っています。
例えば、弁財天さんを祀る寺社は多いわけですが、
ほとんどの場合、付近に池や川、海などがあります。
彼女は、彼女が祀られている何処の場所においても、
瞬時にして、同時存在が可能です。
そのために、「清正井」が、この聖地内の中で最も、
ラクシュミさんと繋がりやすいと云えます。
ただ、「明治神宮」という聖地そのものは、
ヒンドゥー女神のラクシュミさんの守護圏にありますので、
その人の霊的な準備が整っていれば、
拝殿の前で充分に繋がります。
なぜ、この土地で、ヒンドゥー女神が…、
と想われるかもしれませんが、彼女の日本名は、
豊受大神 = 豊宇気毘売神(とようけひめ)さんです。
ですから、「清正井」の前で、何時間も掛けて待たなくても、
豊受大神さんが祀られている神社へ参拝すれば、
同様のエネルギーと繋がることが出来ます。
また、豊受大神さんは、天之御中主神さんや、
国之常立神さんとも、エネルギー体が異なるので別の存在です。
豊受大神さんは、豊穣の女神ということで、
稲荷系の神々たちと担当役割が似ていますが、
彼女は、稲荷系とは、別のネットワークであり、
伊勢神宮ネットワークのトップに位置していますので、
天照皇大神さんと同系統のネットワークに居ます。
この、豊穣という意味での、稲荷系ネットワークとの違いは、
稲荷系ネットワークの場合、その人が光のネットワークに繋がっていなくても、
稲荷狐ちゃんを媒介として、願望成就する即効性が高いということ。
しかしながら、その人の心の状態が邪(よこしま)であれば、
その後で、生命を刈り取られる危険性が高いですね。
伊勢神宮ネットワークでは、
その人の霊性の高さが求められてきますので、
心と魂の浄化が100%中、61%以上完了していなければ、
ここの神々たちに繋がることは出来ないです。
ですから、豊受大神さんと、真に繋がるということは、
その人にとって、“真の幸福が約束された”
というサインがもたらされます。
それでも、「清正井」であっても、
その他の聖地であっても、そこを訪れることで、
「光へのお誘い」が掛かります。
“あなたは 本当に豊かに 幸福になりたいの?”
と、幾つものサインが送られて来ます。
それが、直観や閃きとしてやって来るのであり、
そのサインに気づけるかどうか、また、
気づいても、その流れに乗っかってゆけるか、
ということで、その人の流れが変わって来ます。
それらの流れのサインに従えば従うほどに、
豊かさも、幸福さも、早く手に入りやすくなります。
その人個人の「未来のヴィジョン」というものがあります。
人生に、幾つもの分かれ道があるとして、
いま・この瞬間に、どの道を選んで辿ってゆくのかによって、
人生の方向性が、運命が切り替わってゆきます。
魂意識の直観や閃きに対して、純粋に従うと、
少しでも最良の道を、その都度、選択して、
進んでゆくことによって、「未来のヴィジョン」が、
最善なる方向性へと切り替わってゆきます。
ほんの少しの微妙な流れであっても、
それは確実に、最善なる方向性へと進んでいます。
このことも、人生生活における危機回避であり、
危機を切り抜けることによって、
豊かさと幸福を勝ち取る秘訣となります。
以上、kagari kazuki さんのシリウス文明がやって来る より
(((o(*゜▽゜*)o)))
今読んでも面白いな~
あった!(*^^*)
シリウス文明がやってくる【清正の井戸】
http://mihoh.seesaa.net/
kagariさんのブログは現在閉鎖になっています。
【抜粋】
加藤清正の井戸に御利益? 明治神宮に新名所
明治神宮(東京都渋谷区)の御苑にある「清正井(きよまさのいど)」は、水がこんこんと湧き出す都心のオアシス。四季折々の風情が楽しめる御苑で、御利益のある“パワースポット”として評判になっている。
戦国武将、加藤清正が掘ったと伝わる井戸。明治神宮によると、江戸時代、この地に加藤家の下屋敷があったのは確かだが、清正が住んだかは定かでないという。
「携帯電話の待ち受け画面にしたら御利益があった」とテレビ番組で紹介され、人気スポットに。神奈川県茅ケ崎市から来た40代の女性グループは「パワーがもらえた気がします」とにっこり。
昨年で創建90年の明治神宮。“新名所”の清正井だけでなく「本殿のお参りと併せてどうぞ」と明治神宮広報調査課の大島佑太朗さん。東京ドーム15個分という広大な杜の散策も楽しい。
御苑の入苑は維持協力金500円を支払う。清正井の見学は、入苑時に渡される整理券が必要。(2011年02月04日 てくてくJAPAN)
上記写真の「清正井」を観て、
何か、言葉が浮かんで来ませんか?
それは、「吉祥」、あるいは、「吉祥天」
という言葉だと想われます。
「吉祥天」とは、ヒンドゥー女神のラクシュミさんのことです。
「卍」(まんじ)は、“吉祥”を意味していますが、
これは、太陽信仰を表す記号であり、特に、
古代キリスト信仰 = 古代グノーシス派
と共通するものです。
彼女は、シリウス星系から降りて来た、
ヒューマノイド型生命体で、豊穣の女神であり、
彼女にアクセスすることが可能となれば、
あなたの人生生活に、豊かさがもたらされます。
彼女は、七福神の弁財天さんとは別の存在です。
豊穣とは、心の豊かさや、愛情の豊かさ、
金銭の豊かさなど、あらゆる意味においての豊かさです。
「明治神宮」内の、「清正井」が、
特に注目されているのは、
女神系エネルギーというものは、
水を媒介として伝わりやすい性質を持っています。
例えば、弁財天さんを祀る寺社は多いわけですが、
ほとんどの場合、付近に池や川、海などがあります。
彼女は、彼女が祀られている何処の場所においても、
瞬時にして、同時存在が可能です。
そのために、「清正井」が、この聖地内の中で最も、
ラクシュミさんと繋がりやすいと云えます。
ただ、「明治神宮」という聖地そのものは、
ヒンドゥー女神のラクシュミさんの守護圏にありますので、
その人の霊的な準備が整っていれば、
拝殿の前で充分に繋がります。
なぜ、この土地で、ヒンドゥー女神が…、
と想われるかもしれませんが、彼女の日本名は、
豊受大神 = 豊宇気毘売神(とようけひめ)さんです。
ですから、「清正井」の前で、何時間も掛けて待たなくても、
豊受大神さんが祀られている神社へ参拝すれば、
同様のエネルギーと繋がることが出来ます。
また、豊受大神さんは、天之御中主神さんや、
国之常立神さんとも、エネルギー体が異なるので別の存在です。
豊受大神さんは、豊穣の女神ということで、
稲荷系の神々たちと担当役割が似ていますが、
彼女は、稲荷系とは、別のネットワークであり、
伊勢神宮ネットワークのトップに位置していますので、
天照皇大神さんと同系統のネットワークに居ます。
この、豊穣という意味での、稲荷系ネットワークとの違いは、
稲荷系ネットワークの場合、その人が光のネットワークに繋がっていなくても、
稲荷狐ちゃんを媒介として、願望成就する即効性が高いということ。
しかしながら、その人の心の状態が邪(よこしま)であれば、
その後で、生命を刈り取られる危険性が高いですね。
伊勢神宮ネットワークでは、
その人の霊性の高さが求められてきますので、
心と魂の浄化が100%中、61%以上完了していなければ、
ここの神々たちに繋がることは出来ないです。
ですから、豊受大神さんと、真に繋がるということは、
その人にとって、“真の幸福が約束された”
というサインがもたらされます。
それでも、「清正井」であっても、
その他の聖地であっても、そこを訪れることで、
「光へのお誘い」が掛かります。
“あなたは 本当に豊かに 幸福になりたいの?”
と、幾つものサインが送られて来ます。
それが、直観や閃きとしてやって来るのであり、
そのサインに気づけるかどうか、また、
気づいても、その流れに乗っかってゆけるか、
ということで、その人の流れが変わって来ます。
それらの流れのサインに従えば従うほどに、
豊かさも、幸福さも、早く手に入りやすくなります。
その人個人の「未来のヴィジョン」というものがあります。
人生に、幾つもの分かれ道があるとして、
いま・この瞬間に、どの道を選んで辿ってゆくのかによって、
人生の方向性が、運命が切り替わってゆきます。
魂意識の直観や閃きに対して、純粋に従うと、
少しでも最良の道を、その都度、選択して、
進んでゆくことによって、「未来のヴィジョン」が、
最善なる方向性へと切り替わってゆきます。
ほんの少しの微妙な流れであっても、
それは確実に、最善なる方向性へと進んでいます。
このことも、人生生活における危機回避であり、
危機を切り抜けることによって、
豊かさと幸福を勝ち取る秘訣となります。
以上、kagari kazuki さんのシリウス文明がやって来る より
(((o(*゜▽゜*)o)))
今読んでも面白いな~