親しい知人に誘われて、『浅草寺』へ行った。<三が日>は過ぎた日だったが、お正月の賑わいがあって混雑していた。
『浅草寺』は東京下町を代表する名所で、都内最古の寺。参拝や観光客の数は日本一だそうである。 参道入り口の『雷門』と参道の出店街『仲見世』は、常時、人通りが絶えないらしい。1960年に再建された『雷門』は、正確には『風雷神門』というのだと知った。
浅草寺の正面入口に、雷門の字の大きな提灯があり、門の右に風神、左に雷神が祀(まつ)られている。携帯カメラを向けている人たちにつられて、私も携帯を取り出して撮った。
参拝をした後、親しい知人の行きつけの寿司店で食事&お喋りして、カラオケルームへ。
その後、居酒屋で飲みながら、お喋り。
浅草を歩き回るのは初めてなので、とても新鮮で、楽しいひとときだった。
『浅草寺』は東京下町を代表する名所で、都内最古の寺。参拝や観光客の数は日本一だそうである。 参道入り口の『雷門』と参道の出店街『仲見世』は、常時、人通りが絶えないらしい。1960年に再建された『雷門』は、正確には『風雷神門』というのだと知った。
浅草寺の正面入口に、雷門の字の大きな提灯があり、門の右に風神、左に雷神が祀(まつ)られている。携帯カメラを向けている人たちにつられて、私も携帯を取り出して撮った。
参拝をした後、親しい知人の行きつけの寿司店で食事&お喋りして、カラオケルームへ。
その後、居酒屋で飲みながら、お喋り。
浅草を歩き回るのは初めてなので、とても新鮮で、楽しいひとときだった。