瓦書きに行って････

本堂の柱に立てかけられた湿った畳が15枚ほど。
HASSAN「隙間開けとかなカビ生えるで。」
奥さん「すぐ拭いたし昨日やから。」

瓦書きは後回しにして大工さんに垂木の切れ端を数本貰って15cmほどの長さに切ってもらった。

KIYOHARAさんと協力して畳の間に木切れを挟み込んでいった。
すでに6枚ほどはカビが一面に咲いてた。

HASSAN「この6枚はアウトや。取り敢えず風は通るようにしたし乾いたら良いけど‥使えるかどうか!」
奥さん「そんなに簡単にカビが生えると思えへんかった」

たまたま行って畳を上げてるのに気付いたから良かったようなものの締め切った本堂の中で全部腐ってしまってたかも。

明日覗きに行って扇風機当てて貰らお。