喜連灯火の夕べ

喜連灯火の夕べ　(きれともしびのゆうべ)

記念すべき第一回目は平成27年8月に開催された。
大阪市平野区喜連【喜連環濠地区まちづくり研究会（まち研）】が発起人。
まち興しの一環として夏のイベント「喜連灯火の夕べ」を継続して行うようになった。
町内の社寺では独自に境内を灯火で飾り門戸を開放。また社寺と社寺を明かりでつなぎ「灯火の回廊」を楽しもうというもの。
仏教的な括りは一切なく純粋に灯火を楽しもうというのが理念。
毎年5月末の土曜日には準備集会、8月末の土曜日には反省会が専稱寺の本堂にて行う。
車の行きかう道路は明るいが社寺に通じる狭い路地では仄かな灯火が楽しめ幻想的である。

5月28日(日) ゲラ刷りが出来てた。

定時19時開始。
出席者は20余名。
昨年の集会で「8月1日開催」で統一したはずなのに
またぞろ第一土曜が良いのではないかと言い出した。

ま、HASSANとしては「4、5、6日が土曜なら出席できない。
日にちが変わるのも困る、8月1日が望ましい」と強く要望した。

「8月1日開催が望ましい」と同調してくれる方が数名有り
今年は昨年通りの開催日になった。

「4、5、6日は出席できない。」と要望してあるので
来年からも変わらないでほしい。

19時40分散会した。