金曜日の夜、HASSANの頸椎を触っていた先生の言葉である。
1月末頃から真っすぐ歩いてるのに路肩の端にはまりそうになるのは、頸椎のズレが原因とは思っていなかった。幅の狭いところを小走りに行くと両側に積んでいる箱などにぶつかるのだ。階段の昇り降りは手摺が必要になってた。「そうなんですよ。歩いてたら溝にハマりそうになることが多くて」。
1、2分施術後「そういう位置にあったけど治りましたから」
昨日土曜日、ビルの階段を上るときも降りるときも何んとも思ってなかったのに、倉庫の2階に上がるのに手摺に触らなかったことに気が付いた。歩くのも真っすぐ! ふらつかない。
今回は奥さんの予約日を使ったのだが、4月は予約が一杯だったので3月末に予約を取った。奥さん用にキャンセルがあれば連絡を貰うことにしたが。