9月23日(水)川上ダム対策委員会メンバーが
湧水量と地下水水位の測定を行いました。
4丁目山側奥の水路で直接流量を、また、
地下水水位は4丁目の宅地内に掘られた
井戸でロープ式水位計により測定しました。
今後も委員会独自で湧水量・地下水水位データを
蓄積し、ダム建設に伴う地下水の影響を
監視していきます。
9月23日(水)川上ダム対策委員会メンバーが
湧水量と地下水水位の測定を行いました。
4丁目山側奥の水路で直接流量を、また、
地下水水位は4丁目の宅地内に掘られた
井戸でロープ式水位計により測定しました。
今後も委員会独自で湧水量・地下水水位データを
蓄積し、ダム建設に伴う地下水の影響を
監視していきます。
9月9日(水)本年度2回目の
川上ダム工事現場の見学会を開催しました。
参加者は11名。
今回は観眺台で工事状況の説明を
受けた後、一般の見学会では入る
ことのできない左岸に移動し
下流側での工事進捗状況の説明を受け、
ダム建設工事状況を違った角度から
見ることができました。
次回の見学会は、提体工事が
完了間際の2月頃に開催予定です。
観眺台利用時間帯が延長されました
8:30~19:00
夜はライトアップされた工事現場を
観ていただけます。
連日の暑い中、きらく会の皆さんが交代で
郵便局横とアミティ前の花壇の水やりをしています。
夏草の成長も早く、草取りも同時に行っています。
そのおかげでマリーゴールド、トレニアは株も
見事に大きくなり、花壇一面に美しい花を咲き競い、
道行く人を和ませています。
散歩コースにぜひ立ち寄ってみてください。
2020年8月25日(火)に桐ケ丘地区住民を
対象とした川上ダム工事現場の
見学会を開催しました。
参加者は9名。昨年12月の定礎式後、
現在までに提体は60%程度できあがっていました。
当日は観眺台で工事内容の説明があり、
その後、上流側、下流側の工事現場まで
案内を受け、建設途中の提体を間近で
見ることができました。
特に下流側から見上げる提体には
圧倒されるものがありました。
7月12日(日)美旗古墳群を見て回る「きらく会ハイキング」
を開催しました。
参加者16名。
雨天続きで天候が心配されましたが、当日は気持ちの良い
晴天となり、美旗駅から歩き、ボランティアガイドさんの
説明を聞きながら、美旗地区の見所や歴史にふれることも
できました。
きらく会では月一回このようなハイキングを計画しています。
案内は回覧の「きらく会ニュース」に掲載しています。
どなたでも参加できますので、気軽にご参加ください。
6月2日(火)~12日(金)で団地内空地で
汚水桝の蓋が紛失している46箇所に
丁会長とボランティアの方々で
代用品(板と押えブロック)を設置しました。
これまで蓋のない状態で放置されて
いましたことを自治会としてお詫び申し上げると
ともに安全対策ですので板、ブロックの
持ち出しのないようご協力をお願いいたします。
6月9日(火)きらく会の皆さん31名が、
市民センター周辺及び郵便局横、
アミティ玄関前の花壇整備と花植えをしました。
マリーゴールドやトレニアを植え、
これから夏に向けて暑い中、
花の水やりや草とりなどのお世話もします。
満開に咲く日が楽しみです。
5月18日(月)寺田邦芳様(1丁目)、
下猶晧・悦子ご夫妻(5丁目)に、
感謝状と副賞を桐ケ丘地区住民自治協議会を
代表して柴田会長から贈呈しました。
贈呈は、青色回転灯パトロール隊を創設し、
下校時の学童見守り活動で地域の安全向上
活動の基礎を創り上げたこと、及び、
その後の地道な活動継続により
桐ケ丘地域の安全・安心なまちづくりに
多大な貢献をされたことに対して行いました。
平成18年8月に限られた有志で実施していた
下校時の学童見守り活動を強化するべく、
寺田様・下猶様が中心となり、立上げ準備と
協力者を募られ、平成19年1月に正式に
立上げられました。
青パト巡回は当初、週1回でしたが、
現在は週4回の巡回となり、見守り活動に
40人の協力者を得、継続して活動しています。
団地内の交通事故発生箇所および
標識破損箇所合わせて12箇所に
「飛び出し君」標識を設置しました。
この標識は、NPO法人まちづくり桐ケ丘より、
毎週土曜日に実地しているリサイクル回収の
収益金の一部から寄贈いただきました。
3月27日(金)川上ダム建設に伴う地下水への
影響を調べるため、
川上ダム対策委員会メンバー7名が
川上ダム建設所職員立合いのもと湧水量と
地下水水位を測定しました。
今回の測定は、初めて委員会独自で
実施するものです。
湧水量は山側の湧水が合流して
団地内に流れこむ箇所(4丁目山側奥の2系統の水路)で、
水路をせき止めて直接流量を測定しました。
地下水水位は湧水量測定箇所に近い4丁目の
お宅の全面的協力を得て、宅地内に掘られた
井戸を使わせていただき、
ロープ式水位計により測定しました。
今後は委員会独自で湧水量・地下水水位データを
蓄積し、ダム建設に伴う地下水の影響を
監視していきます。