== 桐ケ丘地区住民自治協議会 ==

住民の皆さんがにっこり笑って楽しく
暮らせるような街づくり目指しています。

川上ダム地下水調査

2020年09月24日 | 住民自治協議会 だより

9月23日(水)川上ダム対策委員会メンバーが

湧水量と地下水水位の測定を行いました。

4丁目山側奥の水路で直接流量を、また、

地下水水位は4丁目の宅地内に掘られた

井戸でロープ式水位計により測定しました

今後も委員会独自で湧水量・地下水水位データを

蓄積し、ダム建設に伴う地下水の影響を

監視していきます。

 

 


川上ダム見学会

2020年09月10日 | 住民自治協議会 だより

9月9日(水)本年度2回目の

川上ダム工事現場の見学会を開催しました。

参加者は11名。

今回は観眺台で工事状況の説明を

受けた後、一般の見学会では入る

ことのできない左岸に移動し

下流側での工事進捗状況の説明を受け、

ダム建設工事状況を違った角度から

見ることができました。

次回の見学会は、提体工事が

完了間際の2月頃に開催予定です。

観眺台利用時間帯が延長されました
8:30~
19:00
夜はライトアップされた工事現場を

観ていただけます。

 


きらく会花壇の水やり

2020年08月28日 | 住民自治協議会 だより

連日の暑い中、きらく会の皆さんが交代で

郵便局横とアミティ前の花壇の水やりをしています。

夏草の成長も早く、草取りも同時に行っています。

そのおかげでマリーゴールド、トレニアは株も

見事に大きくなり、花壇一面に美しい花を咲き競い、

道行く人を和ませています。

散歩コースにぜひ立ち寄ってみてください。

 

 


川上ダム見学会

2020年08月26日 | 住民自治協議会 だより

2020年8月25日(火)に桐ケ丘地区住民を

対象とした川上ダム工事現場の

見学会を開催しました。

参加者は9名。昨年12月の定礎式後、

現在までに提体は60%程度できあがっていました。

当日は観眺台で工事内容の説明があり、

その後、上流側、下流側の工事現場まで

案内を受け、建設途中の提体を間近で

見ることができました。

特に下流側から見上げる提体には

圧倒されるものがありました。

 

 


美旗古墳群ハイキング開催

2020年07月13日 | 住民自治協議会 だより

7月12日(日)美旗古墳群を見て回る「きらく会ハイキング」

を開催しました。

参加者16名。

雨天続きで天候が心配されましたが、当日は気持ちの良い

晴天となり、美旗駅から歩き、ボランティアガイドさんの

説明を聞きながら、美旗地区の見所や歴史にふれることも

できました。

きらく会では月一回このようなハイキングを計画しています。

案内は回覧の「きらく会ニュース」に掲載しています。

どなたでも参加できますので、気軽にご参加ください。

 

 


空地の汚水枡蓋(代用品)取付け

2020年06月15日 | 住民自治協議会 だより

6月2日(火)~12日(金)で団地内空地で

汚水桝の蓋が紛失している46箇所に

丁会長とボランティアの方々で

代用品(板と押えブロック)を設置しました。

これまで蓋のない状態で放置されて

いましたことを自治会としてお詫び申し上げると

ともに安全対策ですので板、ブロックの

持ち出しのないようご協力をお願いいたします。

 


感謝状贈呈

2020年05月19日 | 住民自治協議会 だより

5月18日(月)寺田邦芳様(1丁目)、

下猶晧・悦子ご夫妻(5丁目)に、

感謝状と副賞を桐ケ丘地区住民自治協議会を

代表して柴田会長から贈呈しました。

贈呈は、青色回転灯パトロール隊を創設し、

下校時の学童見守り活動で地域の安全向上

活動の基礎を創り上げたこと、及び、

その後の地道な活動継続により

桐ケ丘地域の安全・安心なまちづくりに

多大な貢献をされたことに対して行いました。

平成18年8月に限られた有志で実施していた

下校時の学童見守り活動を強化するべく、

寺田様・下猶様が中心となり、立上げ準備と

協力者を募られ、平成19年1月に正式に

立上げられました。

青パト巡回は当初、週1回でしたが、

現在は週4回の巡回となり、見守り活動に

40人の協力者を得、継続して活動しています。

 

 

 


川上ダム地下水調査

2020年03月30日 | 住民自治協議会 だより

 

3月27日(金)川上ダム建設に伴う地下水への

影響を調べるため、

川上ダム対策委員会メンバー7名が

川上ダム建設所職員立合いのもと湧水量と

地下水水位を測定しました。

今回の測定は、初めて委員会独自で

実施するものです。

湧水量は山側の湧水が合流して

団地内に流れこむ箇所(4丁目山側奥の2系統の水路)で、

水路をせき止めて直接流量を測定しました。

地下水水位は湧水量測定箇所に近い4丁目の

お宅の全面的協力を得て、宅地内に掘られた

井戸を使わせていただき、

ロープ式水位計により測定しました。

今後は委員会独自で湧水量・地下水水位データを

蓄積し、ダム建設に伴う地下水の影響を

監視していきます。