== 桐ケ丘地区住民自治協議会 ==

住民の皆さんがにっこり笑って楽しく
暮らせるような街づくり目指しています。

毎年恒例の「子ども餅つき忘年会」が開催されました。

2015年12月28日 | 教育・文化部会

12月19日(土)桐ケ丘市民センターのテラスとホツトサロンにて、毎年恒例の「子ども餅つき忘年会」

が開催されました。

前日から老人クラブの方々が準備、そして当日の餅つきの進行などご協力をいただき、参加者・スタッフ含

めて総勢102名で、子ども達も餅つきを体験する等、会場は大盛り上がり、突き立てのお餅や豚汁でお腹

もいっぱいになりました。

参加者みんなで「ごちそうさま、ありがとうございました」とお礼をして、楽しい忘年会と終えました。

  


市民センター周辺の花壇の花植えが行われました。

2015年12月28日 | 桐ケ丘老人クラブ・生活環境部会

12月8日(火)から12月17日(木)にかけて、市民センター周辺の花壇への花植えが行われました。

桐ケ丘老人クラブの方々はじめ延べ51名に方々のご協力を得て、花壇の衣替えを終了しました。

葉牡丹やパンジーなどひとつひとつ手で植えられ、通りゆく人々も癒されるのではないでしょうか。

満開になる春が待ち遠しくもあり、楽しみです。

  

 


人権啓発講演会が開催されました。

2015年12月28日 | 住民自治協議会 だより

12月15日(火)桐ケ丘市民センター2階会議室にて、人権啓発講演会が開催されました。

「ひとにやさしいまちづくり~あなたの一歩が社会をかえる~」をテーマに、前尼崎市長で

(財)大阪府男女共同参画推進財団業務執行理事の「白井 文」様を講師に迎え、自らの体

験に基づいた有意義なお話しをされました。

全体を通じて感じた事は、「男女を問わず、皆様もさまざまな分野に対し、野心・向上心を

もって、一歩踏み出す勇気・チャレンジする勇気を持ってください」ということではないで

しょうか。


恒例の桐ケ丘地区住民ボウリング大会が開催されました。

2015年12月28日 | 健康・スポーツ部会

12月13日(日)、恒例の桐ケ丘地区住民ボウリング大会が上野サン・ボールで開催されました。

45名の方々のご参加をいただき、日頃の練習の成果を発揮すべく、皆様真剣にボウルを投げられていました。

ストライク、スペアでハイタッチをし、大いに盛り上がり、楽しい大会となりました。


桐びとマルシエ最終回が開催されました。

2015年12月28日 | 教育・文化部会

12月12日(土)桐びとマルシエ最終回が開催されました。

桐ケ丘の地域資源ともいえる「ひと」に着目し、毎月第2土曜日に開催され、約3年間、29回開催し、

延べ236組の出店をいただきました。

大きな事故もなく、惜しまれながら終えることが出来ましたことが一番の収穫であり、集い・学び・交流

そして発信基地としての役目が果たせたのではないかと思います。

応援いただきました地域の皆様、来場者の皆様、出店いただいた皆様、そしてスタッフの皆様、本当にあり

とうございました。

  

  

 


ターゲットバードゴルフ大会が開催されました

2015年12月28日 | 健康スポーツ部会・公民館

12月5日(土)、7丁目グランドにおいて、ターゲットバードゴルフ大会が開催されました。

晴天に恵まれた中、今までの最高の21名の方々にご参加いただき、のびのびと楽しんでいただきました。

表彰式では、女性参加者4名全員が表彰対象となり、喜んでいただきました。

大会責任者より、1,2月はお休みとなりますが、3月より毎月第1土曜日午後1時より7丁目グランデにて

開催される案内がありました。

  


恒例となりました「グランドゴルフ大会」が開催されました。

2015年12月28日 | 健康・スポーツ部会

12月5日(土)、7丁目グランドにおきまして恒例となりました」グランドゴルフ大会」

が開催されました。

54名の方々のご参加をいただき、昨年同様2度のホールインワン達成をはじめ、15名の

方が達成されました。

スタッフの方々のご協力により、参加者の皆様にお楽しみいただき、怪我人も無く、終了しました。

  


京都市市民防災センターの視察が実施されました。

2015年12月28日 | 住民自治協議会 だより

12月2日(水)青山地区住民自治協議会有志36名と青山支所職員3名で京都市市民防災センター

を視察しました。

現地では2班に分かれ、地震体験室、強風体験室、避難体験室など災害の疑似体験をしました。

毎年、台風、大雨、地震などで日本のどこかで大きな被害がもたらされています。

近年起こるであろうと推測される東南海地震など、参加者全員、平素の災害に対する心構え、準備の

重要性や自主防災に対する取組の強化も改めて認識しました。