4月11日(水)午前10時より、自治協会長、
自治会役員8名で湧水源地調査ポイントの視察と
湧水量の測定立合いをしました。
測定結果は次号で報告します。
湧水調査とは
湧水とは地下水が地表に自然に出てきたもので、
一般に「わきみず」「泉」とも言われる。
ダム建設にともなう湧水量への影響を調査するため
桐ケ丘団地とダム間の山の沢で毎年定期的に
継続して湧水量の測定を実施しています。
現在、団地内での地下水水位及び水量への
影響も調査できないか、川上ダム建設所へ
要望しています。