もういっちょ寛ちゃん動画♪

もういっちょ寛ちゃんの動画ですｗｗ

あっちこっちキョロキョロ寛ちゃん♪

まだ寛ちゃんが声を発しなかった頃の動画です♪

寛ちゃんはＮＩＣＵ＆ＧＣＵを退院してしばらくすると、小さな声だけど、ナン語をお喋りするようになりました♪

あ～～～～とか、う～～～～とか。。。

でも、２００８年１２月２５日に体調を崩し入院しました。

入院してしばらくはお喋りしてたのですが、付き添いが出来ず、寛ちゃんは夜中中泣きわめいていたのか…ある日面会に行くと、声がしゃがれていました…

こちら

そして、ストレスから胃内出血をしていて、胃残をシリンジで調べるときに、血液が大量に引けました…

小さなベッドの中で、おまけにママのいない時間（面会時間はずっと付き添っていましたが…）は、ベットの柵に紐で手をくくりつけられるのです…

寛ちゃんのように鼻チューの場合、チューブを抜いてしまう可能性もあるので、拘束の同意書を書かされます…

ベッドの柵に拘束されるのは、ＮＩＣＵからずっとだったので、仕方のない事だと思っていました。

しかし、ある日病院へ行くと、泣き喚く寛ちゃん…

すぐに抱っこをしようと、かけられてるタオルをのけると…

寛ちゃんの右ひじと右ひざが縛られ、左ひじと左ひざが縛られていたのです…

拘束の仕方は看護師さんによるのでしょうが…本当にショックでした。（大抵は、少しは余裕を持って手を動かせる感じの拘束だったので…）

一目見て、虐待…のように感じてしまったのが正直なところです。

原因ははっきりしませんが、その頃から、お喋り（笑い声）を全く発しなくなったのです…

（あ、でも、笑顔はとっても可愛かったし、泣き声だけは、めちゃくちゃデカかったですｗｗ）

だから、私にとって、寛ちゃんが笑い声を出すようになった事は、本当に嬉しくて、寛ちゃんと遊んで笑わせることが最高に幸せでした・

この頃、寛ちゃんはママに似てるね、ってたま～に言われる事がありましたｗｗ（極稀）

でも、実際はパパ似ｗｗ

前にも載せた写真だけど、

うちのパパですｗｗ

そして、寛ちゃんです。。。

笑顔は、ホントそっくりで、今でもパパが笑うと、寛ちゃんの笑顔を連想しますｗｗ