中日新聞に掲載されました！

６月２８日の中日新聞朝刊、尾張版に昨日の公演の様子が掲載されました！

北名古屋市主催 発達障害理解促進事業

平成２７年６月２７日、北名古屋市主催の発達障害理解促進事業の公演を行いました。

毎年１回は自主公演として、わざわざご依頼しなくても、お気軽に体験していただける機会を設けているのですが、今年度は市の事業とタイアップして行うことになりました！（アリガタヤ・・・


場所は私たちが初めて公演をした「尾張中部福祉の杜交流ホール」。





いろんな場面で利用させていただいているので、ホームグラウンドのように使い慣れている感がありましたが、よく考えると公演でこの会場になるのは意外に久しぶりで・・・（感無量！）



さて、今回初めての試みとして、いつもは軍手で折り紙をおるのがあるのですが・・・






折り鶴が折れないという日本人が続出中という意外な事実に直面し、今回初のドットシールにお試ししてみました！





これはこれで大変な方もいらっしゃいましたが、なんとか成功したかな？と思っております。


北名古屋市の促進事業は冬にも行う予定です。






あ、岐阜県の皆様！

８月２３日に、岐阜県山県市で今年も公演予定ですので、お近くの方はぜひ！！！

北名古屋市児童館・児童クラブ職員研修

平成２７年６月１４日、北名古屋市内の児童館と児童クラブの職員さん向けに公演させていただきました。

子どもが小さいときにお世話になった先生も多く参加してくださり、とてもなつかしく感じている隊員も何人かいました。（もちろん私もその一人。）




今回の会場は今まで公演した中でも一番立派な会場で、フロアから椅子が自動で出てくる仕組み。


グイ～～～～～～～～ン！








ちょっと段差のある『ステージ』での公演は初めてかも（笑）






久々の１００人越えの参加人数で、折り紙はおひざの上なので、少し折りにくそうでしたが、流石、児童館・児童クラブの職員さん、最後まで折れた方もたくさんいらっしゃいました。






そして今回の最大の事件は、いつも『言葉が伝わらないってどういう感じ？』の担当をしている隊員Ｏさんが、初めて欠席だったこと！

これは結構演技力を必要とする重要なコーナー。

今回抜擢された最年少の隊員Ｔさん。

Ｏさんほどの貫録はありませんが、なかなか可愛く上手にやっていたので、隊員一同感極まれり！




プログラムの最後にメンバー紹介を兼ねて自己紹介をしています。

ここでは隊員の日頃の苦悩や感じていることを素直にお伝えしているのですが、アンケートで書いていただいた感想のなかには、この場面が一番良かったとの声が最近多いです。

最後に大スクリーンの前で、みんなで記念撮影。（Ｏ隊員を除く）





月末の促進事業公演もがんばりましょう！