本日FLYBOXが届きました。
現在たくさんの種類が出回っており、毛針を収納するというだけの単純な道具であるが各社各種、一短一長があります。
過去に生意気にもホイットレーのクリップ式を使用していたが、何故か愛着を持てないままほとんど使わないうちに川で紛失してしまった。
その後今は廃番となった-Scientieic Anglers-のFLYBOXを愛用している。
ホイットレーに比べて道具としての美しさはあまりないものの、シンプルであり使い勝手が良くお気に入りの定番となっている。
海アメ、カラフトマス 鮭、イトウ、ニジマス用BIGFLY、ミッジ用(ほとんど使わないが)として5個を使い分けている。
ただ、濡れたフックを入れたままにしているとサビでフォームが汚れてしまうのが残念であるが。
只今オホーツク遠征に向けて赤いFLYを増産中、とりあえずはBOXの中は全て埋めつくさなければ・・残り約20本程度と言ったところでしょうか。
私もScientieic Anglers-のFLYBOXを愛用してますが
今は廃番ですか?
確かにサビでフォームが汚れてしまいますネ。
今日の現地情報では今年のオホーツクは
海水温が高く魚が少ないとの事ですが、
いずれは来るでしょうから準備は大事ですよね。
SA/3M FLYBOXは2004年に廃番になって
います。
オホーツクは極端に魚が少ないようですね。
自分は隊長と入れ違いの水曜日~3日間遠征予定です。
哲ちゃんは週末の予定だとか、御一緒できなくて残念です。
初めて購入したフライボックスがSA/3Mだったので、愛着ありますし、使いやすいですよね。
最近全く見ないと思ったら廃番だったんですね。
触手そそられるフライボックス少ないので、もっぱら300円のルアーケースにステッカー貼ってフライボックスっぽくして使っています・・・。
明日の夕方着でまたオホーツク行こうと思ってます。
カラフトマスはどうやら難しそうな予感です。
300円のルアーケースですか?、お好みのステッカーを貼れば愛着ひとしお、なによりお得感ありますね。
オホーツク遠征、綺麗なカラフトマス画像期待しております。