……嗅いだことある匂い。
よく筆に生える(生えてほしくないけどね)カビの匂いだね……。
さようなら~。8月中旬に来たばかりなのに。
うーん、一代目の時とは異なり、雑誌やネット情報は増えていた。「スプレーで水やれ」「ソーキングやれ」がメーン。
ソーキングに関しては初代のタグについていた育て方とネットに多く見る。でもそれに関して疑問があったから調べて「外に縛っておいておいてもんだいない」という方もあったし、やらない方向だった。
が、二代目以降には見当。いっぱい記載あるし……ただ、引き写しである可能性や種類によって異なる可能性もついて回っている。
スプレーでたっぷりやって、タオルで水を取るようにしていたが、かなり無駄だったようだ。蒸れる場所はそのままだったのだろう。
難しいな。
× × ×
問題点としては販売時に名前が分からないということ。
初代の時は「チランジラ」とか記載があった。しかし、同じような名前で見た目が違う物が多く存在していた。
だからその名前は信じることができなかった。
アロマオイルやハーブを買うとき、生産地と学名が記載されているのだ。成分が異なるためであるが、まー、そこまでじっくり見ていないが私は……育てる植物にはそれがいるのではないだろうかと言うこと。
ソーキングの有無も種類によって異なるというのだから。
あと、置き場所のこともあろう。明るい日陰とはいえ、ランクは多いのだから。最近みたのでは、窓辺、部屋の奥の方、完全に日が当たらないとか、場合分けして示してくれているものもみた。
しかし、植物名がわからないと無意味だ。
× × ×
見よう見まねでやっていた初代の育成。最終的には「水につけていてもいいんだよ」みたいな記載が立ち読みした某園芸紙にあった。記憶があれだけど……そこに「どの種類の場合」とはない。
結局、エアプランツとくくられている種類の植物は現在発展中の分野なのだろうと結論付ける。
なら、見よう見まねでやっていた初代の育成に戻そうかなと。
スポイトで根っ子ぽいところに1~2滴、全体に1~2滴水滴がつくくらい撒き、外に放置。日が適度に当たるのを見て、家に入れる。
適度が難しいけど、完全に屋内よりいいのかなぁと。まー、お店だと屋内だよね……。
難しいことには変わりないね。残っているものがどうなるかによって答えは見える。
あー、あの100円均一に気になるのが入ったら……むー。
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