カクヨムで俳句・短歌の第一回イベントがあるとたまたま気付いて、まとまって考えつつも、字数的に行けると……思って考えた結果、投稿。
●カクヨム
青い空、白い息
川柳でも20連作したことないので、ストーリーを作り、情景を描く。
どうにかこうにか……形にはなった……はず!
さて、短歌でなく俳句かというと、「5757」止まるんだ……書くと。
作らないからできないのだろうと思う。
だから、通信教育も考えたけど、5757で大体止まるから、月に3首以上はきつい。
で、川柳は現代語でいいし、やってみよう……ということで、通信教育を受けた。最初は初めてだったので作るのに必死だけど、まぁやれた。
何度か更新したときに、こちらもひねり出す。
講師とのジェネレーションギャップの影響か、情景が伝わらない! 「ココアの缶って書いたのに、酒の缶って! ちょっと!!!!」という状況。いったん止め、数年後、一度再開したが、今度は講評がすごくゆるくて、むしろ「私、そんなに褒められるようなところあった?」という気持ちが生じるという。
伝えるのも講評も難しい!
新聞取ってるから、川柳に触れる機会もあるし、俳句や短歌も載ってる。
実際見て、自分で学ぶのがいいなぁとなった。
サークルでも、ご縁があれば別だろうけど、社交性ない上に自分のペースで動くたち。
だから、通信教育はよいんだよ。
とはいえ、発表しないかぎり、なかなか人間作らない。
通信教育の締め切りがあるから作るし、メモを取る。
実践ありきとはいえ……。
今回の縁から、連作を発表するっていうのもありなのかもしれないと思い出す。
ストーリー作りやプロットは作れても、なかなか文章書く時間を作れてないから……575なら、メモを取り、構成もしやすい……うん……前向きに考えよう。
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