湯煎や別途牛乳温めるとか、手間すぎる……。
チョコ余っているし、まあ、なめらかでなくとも飲むか……と思って、作る。
<材料>
牛乳 150ミリリットルだったはず
チョコレート(菓子用の1グラムくらいの) たぶん10グラムくらい
<手順>
小鍋に牛乳入れて、弱火。
少しぬくもりを感じたところで、チョコ投入。
木へらとは行かないけど、木製で枝に近い感じの形状のスプーンで混ぜる。
チョコレートがとろけてきた。
火を最小にする。
……あっ、泡立て器(卵の攪拌に使う程度のサイズのもの)で混ぜてみよう。
牛乳を飛ばさないように注意しつつ、沸騰しないように気をつけつつ、べべべべっとチョコレートを攪拌させる。
カップに注ぐ。
……あ、かなりなめらか。
ちょっと熱いけど。
そういえば、ゴディバで頼んだ時、攪拌させる道具みたいなの持っているの見た記憶がうっすら。
それと、最初から泡立ての使うと、ワイヤーが交差している所にチョコが引っかかり溶けづらくなる。
ここがポイント!
チョコレートがなめらかになるまで、泡立て器は使わない!
次に作った時も、溶け残りを見て悲しい思いに駆られなかった。
マシュマロはともかくとして、取り合えず、チョコドリンクは、これでほぼ成功するだろう。
なお、火力の注意は大切。
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