道具として使えればいいんだろうが、私の仕事として使うかどうかとなると、NGである。
でも、「知る」ということで使ってみる必要はあるとは思っていた。
たまたま仕事で他人の文章見ていて「これ、何かのコピペか? まさかAIか?」というような文章が出て来た。
その結果、チャットGPTを使ってみた方がわかるかもって思ったのだ。
結論から言うと、チャットGPT関係なく、確認のサイトだと10%から完全まで部分的に差異があるがあるけれども、引っ張った臭いことは確定。資料として見ていることは否めないし、かといって、合致と言うには面倒臭いので報告のみする形にする。
というか、AIで書かせたが、表現がマイルドだし、構成がいいんだよね……。入力の仕方もあるだろうし、何とも言えないなぁ。
さて、チャットGPTをどうやって使うかわからないけれども、ブラウザでつかえるのは聞いている。
検索すると「チャットGPTの使い方」ってサイトが上位に来る。
……そんなに難しいものなのか?
不安に思いつつ先に「チャットGPT」のサイトを開いた。
あ、えんぐりっしゅ……日本語、ポチッ……エラー。
……。
チャットGPTの使い方サイトを開く。
ああ、丁寧に、どこに何を入力するか記載があった。
登録はできた。
あと、画面に行ったけどどうしていいかわからなくて閉じた。
で、別の使い方サイトで、「会社名」を入れる欄だらかスルーでOKってところに、適当に名前入れたことを知る。
また、よく分からないで閉じた画面は、コメント入れてAIにお願いできる画面だった。
……ありがとう、使い方サイト!
ということで、無事利用できた。
使うかどうかよりも、使ってみたということでなんか流行にようやく乗った感じがした。
自分で書いたほうが楽ってことで、基本的に使うことはないけれどもね。
それこそ、自分の中のことしか書いてないから……他人に書いてくれっていう説明の方が面倒くさいよ!
賞味一時間ほどの冒険だった。
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