ただ、絶対読まないな、とか、当たっても嬉しくないなぁというものは応募しない。
さて、今回、郵便受け見たら、封書が来ている。
プレゼント応募しているところじゃないか!
手に持った感じ、本ぽい。
そりゃ、郵便受けに入るのだから、メロンやお菓子じゃないのは間違いないよね。
開けた瞬間、かなり、強烈な表紙が現れる。
……触っていいのかな……。
違う、写真云々じゃなくて、黒いから手垢を気にしている!
まあ、インパクトの強い表紙なのも確か。
きちんと拝読します。
当たったら読むために応募し、当たったのだから。
縁は大切にするよ。
私の欲する何かのヒントがあるかもしれないから。
<読了 2021年8月8日追記>
タイトル、書いてないし、本文に。
『正々堂々 私が好きな私でいいんだ』西村宏堂 サンマーク出版
帯に「LGBTQ」とあるけれども、結果的にはそれだけの話ではなく、各人自分のことについてのことだね。
なんだろう、私には突き抜けてやれるというものがない。最終的には、自分を認めて進むしかない。
えと、ま、私はまず「目標」をもうちょっと明確にせにゃならんというのは確かだ。だから、今があるんだ。
なお、青くマーカー入れるところは「大切なところじゃない」ととらえてしまと読み落とすと考えて読む。そこに注目してしまうと、文脈を落としてしまいそうで。ひねくれているのだ。
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