さて今回は、機種選定あまり迷うことなく(大塚愛ちんのCMが事実上最大の決め手・・)ついに買ってしまって訳ですが、記念すべき?私のAU初号機となりました。
ちなみにお値段は0円(+ACアダプターが別売りで945円)と予定より安く済んで嬉しいです^^何気に東芝携帯3台目ですね。
東芝のAU機としてはW46T・47Tも12月に発売されるそうですが、デザインは45Tの方が好み+あと1ヶ月待つのは長い+MNP仮予約の期限が11月末。ということで決めちゃいました。
もう買ってから色々触りまくり色々試しまくりで、月中から加入したのでダブル定額が日割りになるので約2000円が上限なのをいいことにwebもやりまくっています(まぁ今月だけは・・)
本当今まで携帯電話を機種変更したことは数あれど、ここまでワクワクなのは初めてかも。という感じですね。
「機種変更してからあたしの毎日はキラキラと輝いていたよ~」と書くとかなり大げさかも・・・

(しかも聞いたようなフレーズ・・・)
とはいえ細かい部分では不満な点もあって・・

→壁紙を4種類ぐらい設定しておいて自動で切り替える機能(DN03や同じ東芝のT08・V501Tにはあったんだけど・・・)

簡易留守録は使わない。バイブは音声着信のみ。メールはブルブルさせない。
という設定が好みですが、マナーモード時はバイブ利用が強制のようなのは困りますね。
オリジナルマナーモードと名乗ってるのに、どこがオリジナルなんだと・・・

→もし録音出来るならMP3プレイヤーの録音機能は妥協しても・・と思っていたけどダメですね。



SBM携帯にあった「ステーション」が無くなったのはやはり不便ですね。ニュースや天気予報・豆情報が自動配信されて簡単に確認できて便利で重宝していました。
AUでもEZニュースフラッシュという類似のサービスが始まったようですが45Tは非対応なのは残念。
対応機のW43CAもちょっと検討しましたがイマイチだし1万円以上するという事で止めました。

マナーモードや壁紙については、ボーダフォンの東芝機(T08・501T)では出来たので大丈夫だと思っていたんですが・・・。
W45Tはフレンドリー携帯という触れ込みですがレビュー系の記事などでは、W44TからBTを外してかんたん系の機能を付加したもので、基本機能はW44Tと同等と読んだんですが・・。
同じ東芝でもボーだやSBM向けとAUとは完全に開発・設計が別なのでしょうかね?

一応モリゾーカラーぽい??鏡面仕上げになっているなかに、小さな有機液晶があって時刻や電波状況・電池残量など簡単な情報が表示されます。
着信時には相手名・ミュージックプレイヤーを使っている時は曲名・歌手名なども表示されます

裏側です。スピーカー(なんとステレオ)カメラのほかに照度センサー(周りの明るさに応じて画面の明るさを変える機能があります)
この写真では分りづらいですが薄いです。W-zero3と常に2台持ちしてるのでV501Tの時の様に「大きくて厚い」のは勘弁ですが、このくらいなら許容範囲かなと・・・
さすがに小ささではいままで使っていたDN03(デンソー製)にはかないませんが、2003年頃発売のT08と較べると気持ち大きいですが、厚みはW45Tの方が明らかに薄いです。

開けてみるとこんな感じ。なんといってもボタンが大きめでドームキーというだけあって各キーの中心が膨らんでいるので押しやすいです。
画面大きくて明るいのはやはり感激です


カタログとかに登場してる画面を再現?
「ユメクイ」最初から入ってるのかと思ったら入ってなかったので

ただPCから入れた曲は着信音にはできないぽいです(><)むぅ
トランスフラッシュことmicroSDカードはソフマップでトラセンドの高速タイプ(12倍速)の512Mを約3000円で買いました。4600円ぐらいだせば別メーカー(キングストンだったかな)で1Gも買えたのですが、最安な品はちょっと不安なのと、w-zero3で高速タイプ1GのMiniSDを使っていて安定している上にアクセスも早いので、今回も実績?のあるトラセンドにしました。
携帯のカメラは基本的に使わないし、512Mでもまぁ大丈夫かな~と
東芝で紹介キャンペーンというのをやっていて、端末本体に貼ってあったバーコードシールを、東芝サイトから請求した専用の応募はがきに貼って送るとクオカードがもらえるキャンペーンがあるそうで早速応募してみます^^
買ったときにお店でバーコード剥されそうになってしまったので「キャンペーン応募に使う」と言ってバーコードシールを確保しときました。あぶないあぶない
さて今回はこの辺りで・・
06/11/29 0:30UP