![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c1/8bde3ccd4d265694deab5c56f2fc03f0.jpg)
以下引用して要約
購入費は2台で47,775,000円
国・県等からの補助額は4222万円 町負担額555万5千円(1台あたり277万7500円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/143.gif)
生活交通確保対策にかかわる市町村補助事業による補助金(補助限度額1000万円)を利用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/143.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/143.gif)
特別交付税より生活交通確保のための地方財政処置として、町が負担すべき額の80%を交付する制度を利用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/143.gif)
利用促進のための取り組みについて(要約)
(1)4/1から小中学生は距離にかかわらず小学生50円・中学生の100円均一として20枚つづりの乗車券を発行(従来は3キロ以上は子供100円大人200円)
(2)4/1~5/31の期間・利用者にアンケート調査を実施
(3)18年度町民カレンダーに時刻表や路線図を掲載してPR
(4)ミニ時刻表を作成してPR
(5)山北駅前ふるさと交流センター入口に「循環バス発着所」案内板を設置
(6)ふるさと交流センターにて乗車券の発売と待合室として利用できるようにする
(7)路線見直しとバス停での表示方法の見直しに努める
(8)循環バスを走るギャラリーとして活用
(9)循環バスを町の広告塔として活用
(10)町広報や行政ホームページでPR
以上。引用終了
原文を読みたい方は「山北町公式ページ・広報・お知らせ」より「広報 やまきた」の5月/No.615をご覧ください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/99/f651af186f9969e9f8ba093512165106.jpg)
山北町循環バス・ボンネットタイプ・
<追記 06/05/08>
Sさんによるとトヨタテクノクラフト製ではないかとの指摘を頂きました
参照ページ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6c/1b38de3535f07dc77f832a508f742511.jpg)
レトロ調タイプ・日野リエッセ・リフト付
2枚とも山北駅前で撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5d/71da3bb6e9a358621c9c8f0a8649986e.jpg)
山北町循環バス乗車券の発売を告知するポスター。山北駅前ふるさと交流センターにて(06/3/11)
大人用 一冊2000円 (100円X20枚)
中学生用一冊2000円 (100円X20枚)
小学生用一冊1000円 (50円X20枚)
発行者・富士急湘南バス
との記載があります。
ちなみに回数券ではなく割引がないタイプです。