ドリー大好きママのひとりごと

12歳と10歳の娘の日常や、毎日のふと思った事、愚痴を聞いてください!!

いろいろ・・・・・

2009-05-30 16:54:31 | Weblog

昨日の学級便りをチェックしたら、もう来週からプール。天気悪かったけど、上の子の長そでの水着を買いに行ってきました。

お目当てのラッシュガードはジュニアサイズもなく、大人のMをきたらぴったり。本人も気にいってもらえたので、よかった。




そして帰り、これをゲットして帰宅。美味しかった!
不二家の生キャラメルです。


まいったなあ

2009-05-17 13:51:37 | Weblog
新型インフルエンザ、やはり日本国内でもヒト・ヒト感染が確認されました。

あれよあれよと今日になって感染者続出。なんだか物々しい気もするけど、やっぱりこれは想定内のことだと私は思います。

だって、鑑定方法が、まずインフルエンザかどうか確認して、たとえA型の判定がでたとしても、渡航歴がなく、渡航歴のある人との接触がなければ、これ以上の調査はせずにきていたわけでしょう。きっとそういう人がいるんじゃないかなあとは私は思ってました。

こうなっちゃうと、発熱、咳などがあったら、容易に病院にいくことはできないよなあ。公共の乗り物は使わず指定病院にというけれど、自家用車のない家はどうやっていくの?救急車なの?

とにかく、今この時期の発熱はまずい。我が家は今まで以上に気をつけなければ。

様子みて、ほっといても危険なのかなあ。隔離されたときの入院費とか治療費って・・・・。ああ、考えれば考えるほど不安だ。

マスコミもただ煽るように報道するんじゃなくて、具体的な情報を伝えてほしいてな。

明日、学校でプリントが配られそうだ。父ちゃんも私もサービス業だから、営業停止措置なんてとられたらどうしよう・・・・・。

はたまたつづき

2009-05-16 19:19:04 | Weblog
28日は明日休日ということもあって、家族で9時頃まで病室にいました。なんとか私たちがいる間に寝てくれたので、安心して帰れました。

家に着いたのが10時。ほんと、下の子は頑張りました。

29日からは9時に病院にいってという生活でした。毎日回診があるので、先生から状況説明があるのです。

大部屋で誰もいないとはいえ、一時間おきに点滴のチェック、吸入4回、体温・呼吸音、サチュレーションのチェックと、人の出入りが多いので、なんかやっぱり部屋にいるだけでも疲れるんですよね。気が抜けないっていうか。
でも逆にこれだけ頻繁にきてくれるとわかるとやっぱり安心です。


まだ子供の状態がそんなに悪くなかったのでよかったのですが、もし、手術したりして痛がったり、苦しそうにしていたりしたら、不安も加わるわけですから、精神的には、かなりなものなんでしょう。

子供の入院って、ほんと大変だなあと痛感しました。他のママたちもすごい!と思いました。

29日はジジ・ババといとこがきてくれて、30日は学校なので遅くまで入られなかったので、ババにお願いして、7時には帰りました。

30日はPTA総会。出席しなきゃいけなかったけど、やっぱり無理だと思って、連絡先がわかるママに事情を話してもらうようにお願いして、病院に。

もうだいぶ入院生活にも慣れてきたようで、夜も寂しくなかったようです。食欲もあるし、咳もだいぶ落ち着いてきました。
明日、血液検査して数値が落ち着いたら退院の時期を考えましょうということになりました。

明日は学校遠足なので、一度下の子を迎えるために帰り、連れて病院に戻り、夕食を病院で済ませて7時に帰りました。

そして1日。下の子の初学校遠足。歩き遠足なのでかなりハード。しかもこの日は暑くって。出発を見送ってから病院に。もし、この日退院の許可がでたらどうしようと一人でパニクッて、いろいろな人に連絡してしまいました。お騒がせしました。
結局、数値は落ち着いたものの、咳と痰がまだあるので、明日吸入をやめて、飲み薬に変えてみて大丈夫そうなら3日退院という運びとなりました。

2日、妹たちとババがきてくれて、下の子を実家に連れて行ってくれることになり、助かりました。下の子も初めて一人で実家に泊まりにいくことになったのですが、ぜんぜん平気だったのでこれまた助かりました。

ようやくこの日、ゆっくり消灯時間ぎりぎりまでいてあげることができました。

そして3日、ようやく退院許可がおり、午前中に手続きを済ませて自宅に戻りました。


いやあ、忘れなれないゴールデンウィークとなりました。ふぅ。

・・・・つづき

2009-05-15 09:48:13 | Weblog
明日は6時間だから早く寝なと、上の子も気持ち早めに就寝させて、テレビをみてたら、咳がひどくて横になれないよう。いつものようにじゃあ座ってなさい。といって座らせてちょっと様子をみてました。なんとか気を紛らわせたら眠れるのではと一緒にドラマみたりして。

0時を回ったので、いい加減寝ようと横になると咳はそんなにひどくなくても、苦しいと言い始めました。

鎖骨の真ん中もぺこぺこしてないし、ぜーぜーひゅうひゅうもない。熱もない。ただ、確かに痰が絡んでいるような音は聞こえる。

ま、いつものことだとたくさん水分とって、何回かで咳して吐いたのですっきりしたかなと思ったのですが、これまたダメ。

気づくと2時を回っている、ここで父ちゃん帰宅。ここでちょっと父ちゃんとバトンタッチ。2時間くらい寝させてもらって、みててもらったけど、どうやらずっとぐずってたみたい。

いつもだと明け方になると落ち着いて眠れるんですが、どうも今日は違うみたい。でも顔色も悪くないし、救急車呼ぶほどでもないし・・・。と、とりあえずこんな時間まで寝ていないんだから、学校は無理と思い、病院の予約を変更し、下の子と同じ時間になんとか合せました。

そして翌日、車もないし、自転車もきつそうだから、ゆっくり歩いて病院に。案の定下の子より上の子がぐったり。診察の前にサチュレーションっていうんですかね、酸素飽和度を測定して、やっぱり低いことが判明して診察。

下の子は事情を話して溶連菌の検査をしてもらったらこちらは陰性。熱もぎりぎり平熱に。まあ、こっちは大丈夫そう。

問題は上の子。聴診器で、なんと左肺の音が聞こえないというんです。

痰がつまって、もしかしたら左肺が縮んでしまっているかもしれないので、レントゲンのある病院に行ってください。といわれ、紹介状を書いてもらって、駅前の総合病院にいくことに。


こういうときってどうするべきなんですかね・・・・。下の子も本調子でない。家に置いていくこともできず、預けることもできないので、連れていくしかなくて。タクシー呼ぼうと思ったんですが、たまたま父ちゃんが仕事いくところだったのを捕まえることができて、とりあえず病院まで乗せていってもらいました。

電話で事情は話してありますとはいったものの、やっぱりまたされたなあ。こんなに時間がかかると思ってなかったので、DSもなにも持ってきてなかったから、下の子も飽きちゃって。

やっと名前が呼ばれて、診察の結果やはり左肺の音が聞こえないとのことでレントゲンをとることに。
連休前だからなのか、この放射線科も大賑わい。ここでも待たされたなあ。
で、結果、左肺はつぶれてなかったのですが、どうやら肺炎の影。入院するかどうかは血液検査の結果で決めましょうということになり・・・・


はっ?入院???

昨日の今頃は、こんな状況まったく予想もできませんでした。
明日のタケノコ狩り、楽しみにしてたのに・・・・。

血液検査も血を抜くのに手間取り、しかも結果がでるまで1時間かかるので、時間をつぶさねば。元気ならなんてことない1時間。身動きできない1時間はつらかった・・・・。


そして1時間後。結果はマイコプラズマは陰性。ただ白血球の数値が高いのでなんらかの炎症は起きているとのこと。そしてその炎症の値も入院するかどうかのギリギリの値だったのです。

「お休みにも入るしねぇ。また今晩寝られなくなってもつらいだろうし、入院して様子みるってこともできるけど、どうしますか?」といわれて、もしできるのであれば診てもらったほうが安心なので、お願いしました。また昨晩のようなことがあったら何も対処できないし。


あれよあれよと事態が急変。具合悪い下の子もこの状況にずっと一緒についていてよく頑張りました。これで下の子までますます具合悪くなっていたらもう手に負えませんでした。



ご無沙汰しておりますぅ

2009-05-14 09:23:04 | Weblog
大殺界真っただ中、さすがいろいろなことが起こります。もう少々のことでは驚きません。

下の子が入学し、学校生活にも慣れてきて、初めての参観が25日。学校役員にもなってちょっと気分がブルーの中、27日は振替休日とともに、上の子の誕生日。
ポケセンにでも連れて行こうと考えていたら、26日に下の子が声変わり。
これは大概具合の悪くなる前兆。

上の子がかわいそうだなぁ。せっかくの誕生日なのに、下手すりゃプレゼントも買いにいけないかも。

そんなことを考えつつ病院を予約。27日の一番に受診してきました。

とりあえず元気で熱もなく、鼻水と声はひどいけど、本人も行きたいというので、薬を飲んでからポケセンにいくことにしました。

浜松町からすぐだし、とんぼ帰りすればいいと思っていたので、電車も直通のにのれたのでラッキーと思ってたんです・・・・・。


東京駅に着き、新橋で乗り換えればすぐだ・・・と思った矢先、

「かあちゃん、なんか気持ち悪い・・・・・

と下の子。


慌てて電車を降りてトイレ直行。でもなんともなくて、かといってすっきりしたわけでもなく、ぐずぐずしているので、苦渋の決断で本当のとんぼ帰りすることにしました。

帰りの電車もぐずぐずではらはらしましたが、座らせていたらうつらうつらしていたので、寝たらそのうち着くだろうとちょっと安心して電車に乗ってました。

すると今度は上の子が咳をし始めて・・・。

「なに、あんたも風邪ひいたかな?」
「大丈夫だよ!」

そんなに激しくもないので、やっぱり疲れがでたかなあくらいにしかおもってませんでした。

そして到着すると、下の子、復活。

あのぐずぐずはどこへ・・・。

「あの気持ち悪いの、夢の中にいっちゃったみたい・・・。」
ですと。まあ、仕方ない、具合悪いの知ってて私が強硬したのがいけないんだから。
上の子にもぐだぐたな誕生日になってしまってごめんねと謝って、とにかく自宅に戻りました。


仕方ないから今日はゲーム大会だ!と遊んでいると、やっぱり下の子発熱。明日は欠席かなと考えていたら、ふと溶連菌で休んでいた子がいたことを思い出して、明日もう一度検査してもらおうとまた予約。で、上の子の咳も気になったので、この子は午後予約にして明日2人みてもらう予定でした。



この時点では下の子のほうが心配でしたが、明日あんな展開になろうとはまったく予想もできませんでした・・・・・。つづく。