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中華

2012-08-14 06:13:46 | Canterbury, Brighton, London
次の日はImperial Collegeで実験でした。
この日は、測定の準備で終わり、夕飯へ。
前日の和食(?)のお店の隣の中華料理屋さんへ。
高級(?)な雰囲気が漂う内装でしたが、値段はお手頃。




注文する時に、大きさを聞いたら、
「チャーハンと一皿食べたら、結構お腹いっぱいになる」
と言われたので2皿食べることに。
こっちに来た当初、いろんなところで大きさを聞いてましたが、
答えはみんな「かなり大きい」とか「満腹は間違いない」みたいなことを言うのですが、嘘です。
大抵、物足りません。
これを食べた後に、店員さんが、「ほら満腹やろう」みたいなことを聞いてきましたが、
「腹八分目ぐらい」と答えておきました。

しかしながら、味は気に入りました。
シェフィールドの中華料理屋は全体的に辛い料理が多いのですが、
ここは日本で食べる味に近くて好感が持てました。




なので、次の日も。




趣向を変えて、




やっぱり2皿。
この日は、Imperialの知り合いと飲みに行った帰りに、サッカーを観て、
それからご飯を食べました。
実験は相変わらずだめでしたね。


今日も年齢の話で、こっちに来てから自分の年齢を言うと驚かれます。
腑に落ちないので、受付のお姉さんに訊いてみたのですが、
まず、年齢を言った段階で驚愕の表情(予想通りでしたが)。
で、なんでそんなに驚くのか、一体、自分ぐらいの年齢にどんなイメージを持っているのか聞いてみたのですが、
「よくわからないけど、もっと老けて見えるべきだ」みたいなことを言われました。
20代に見える、と言われましたが、さすがに10もサバを読む度胸はありません。
若く見られているのがいいことなのか悩むこの頃です。