境 2012-01-28 | ポエム 。。。。ここが境。。。。 おひさまって あったかいね ちょっととまって ぬくもりをもらって ひとやすみ むこうは ひかげ いこうか 迷ってしまう ここが境 はていつまで 停まっているのか それでもたべて いかなければと ここが境 はていつまで 戸惑ってるのか どこからかきけんが せまってるよ ここが境 はていつまで 躊躇してるのか それでも生きて いかなければ 人生はいいことずくしではないんだよ #ポエム « 雪っこ | トップ | 視界を変えて »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (楽母) 2012-01-28 09:34:50 光は影があるからこそ、より輝き、影も光のお陰で闇をまとえる。人生だって、光ばかりじゃ光のありがたみを忘れ、影ばかりでは辛すぎる。何事も一生も続かない。 返信する おはようございます (ippu) 2012-01-28 10:20:13 ≪人生はいいことずくしではないんだよ≫そうですね。オーバーに言えば、このフレーズ1行で人生を表していますね。 返信する すてき! (めい) 2012-01-28 10:48:21 いい写真ですね。光がやさしくて、暖かそう。 返信する Unknown (中国迷爺爺) 2012-01-28 11:39:23 はじめまして、yamaさんのブログで知り、訪問してみました。よろしく。 良い詩ですね。気持ちがほんのりしました。時々創られているのですか。この鳥、キジバトのようですね。本当に境で思案しているように見えます。 返信する こんにちHA (雨漏り書斎主人/あーさん) 2012-01-28 12:39:37 光と影一生の命題 鴨ぉどちらに行くか、行かないか行かれるか 行かれないかthat’s the question ! 返信する お返事です (フムフム) 2012-01-30 11:49:33 楽母さんに 光と影があるからこそ人生は生きていけるのでしょうね~正直なところこの頃は光だけがほしいよーippuさんに ありがとう!!気持ちを理解してくださり嬉しいです。めいさんに はとを何枚買撮影していたら、偶然こんな写真が撮れました。人生は創り上げたものより偶然のほうが面白いね!!中国迷爺爺さんに 訪問ありがとうございます。詩は高校のころから綴っています。今まで誰にも見せたことがないのですが、ぶろぐを始めてから出し始めたのです。お粗末ですがね~あーさんに きっと私も一生that’s the question ! でしょうね~ 返信する 立ち止まってしまって (yama) 2012-01-30 15:06:54 フムフムさんの詩を読んで(観て)いて立ち止まってしまいました。感動をありがとうございます。 返信する yamaさんに (フムフム) 2012-01-30 21:26:14 立ち止まるのも必要そしてどんな感動を与えたのかしら? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
影も光のお陰で闇をまとえる。
人生だって、光ばかりじゃ光のありがたみを忘れ、影ばかりでは辛すぎる。
何事も一生も続かない。
そうですね。
オーバーに言えば、このフレーズ1行で人生を表していますね。
良い詩ですね。気持ちがほんのりしました。時々創られているのですか。この鳥、キジバトのようですね。本当に境で思案しているように見えます。
一生の命題 鴨ぉ
どちらに行くか、行かないか
行かれるか 行かれないか
that’s the question !
光と影があるからこそ人生は生きていけるのでしょうね~
正直なところこの頃は光だけがほしいよー
ippuさんに
ありがとう!!気持ちを理解してくださり嬉しいです。
めいさんに
はとを何枚買撮影していたら、偶然こんな写真が撮れました。
人生は創り上げたものより偶然のほうが面白いね!!
中国迷爺爺さんに
訪問ありがとうございます。
詩は高校のころから綴っています。
今まで誰にも見せたことがないのですが、
ぶろぐを始めてから出し始めたのです。
お粗末ですがね~
あーさんに
きっと私も一生that’s the question !
でしょうね~
感動をありがとうございます。
そしてどんな感動を与えたのかしら?