デザイン誌の取材で可食印刷ができるトップフーズ大子工場へ行きました。一寸法師のイラストで可食フィルムを作り、読者にプレゼントするそうです。フィルムに少し厚みを持たせるために米粉をコーティングするか思案中です。ひび割れ等の問題がありますが、取り扱いは良くなります。ゴールデンウィーク明けの納品なので、これから皆で袋入れの作業です。
ナカヤです。栃木の飴屋さんとコラボして足利銀行へ足利氏の家紋マルニを可食インクで印刷した棒付きキャンディを納品しました。2色以上使うと印刷の繊細さを強調できて綺麗なのですが、予算の都合もあり、今回は紅麹の赤一色でした。足利銀行県庁前支店の60周年記念で配布するようです。子供たちの喜ぶ顔が私たちの願いです。