株式会社ナカヤです。毎日暑いですね。
T芸術大学の学生さんが会社訪問に来ました。
イメージを形にして魅せるデザイナーさんの卵です。
作品集を見せてもらいましたが、流石ですね。
弊社からは、「食べられる紙」をご紹介しました。
原材料は、トップフーズ株式会社製のこんにゃくと卵殻カルシウムが原材料の試作品です。
大学でもスクリーン印刷をやっているみたいで、興味深げに話を聞いていました。
可食プリントはスクリーン印刷以外は、インクジェットがありますが、
水分の多い食材にはできません。
色数の多い小ロット乾き物で合成着色料保存料OKの場合に限定されます。
短期大量生産には、スクリーン印刷の可食印刷がお勧めです。