海外に出かかる時に、自分のスーツケースの目印にどうしていますか。
今年はGWが、4月27日の土曜日を含めると10連休の休日となり早々に海外旅行の予約された方も多いと思います。
また、今年は日本のパスポートがまさに「最強」にランクインしたこともあり、190ヵ国でビザ無し渡航ができるようになっています。
昨年は、バガン遺跡で有名なミャンマーも暫定てきですがビザが不要になったのも朗報です。
ヘンリー&パートナーズによれば、
日本は昨年から順位を上げています。
※henley passport indexは、PDFでダウンロードできます。
Download the latest Henley Passport Index (PDFファイルが開きます。)
これだけのメリットがありながら海外に行くことをしないのはもったいないような気がします。
そんな中、今回のような連休が長い時は、海外で自分の預けたスーツケースをターンテーブルから取り上げるとき間違うことがあります。
いろいろな、色や形が増えていますが、意外と間違います。
実際、本体にベルトを巻いて分かるようにしておいたのですが、スーツケースの本体の色が似ていて、見知らぬ人に持ち上げられたことがあります。
そんな時は、自分のものだと分かっていても疑心暗鬼になります。強く主張できません(-_-;)
相手がすぐに気づいたのでよかったのですが、そのまま間違って持っていってしまったらどうしようということになります。
しかも、日本人ではないので、拙い英語で話すのも・・・。
そこで、かなり古めかしい手法ですが、シールを貼るのはいかかでしょう。
シールと言うよりもトラベルステッカーです。
注意することは、好みもありますがサイズと防水加工がされているかです。
経年変化で褪色(色あせ)はあまり気にしないでいいように思います。少し傷みがあったりスレなどだ出てた方が使い込まれた感じでいい感じがでます。
日本人を強調したいなら「JAL」「ANA」なんていうのもいいですし、本日乗ってきたエアラインのステッカーもいでしょう。
このエアラインステッカーに加えて、LCCで旅をしているというベテランを気取りたいなら「AirAsia」もありだと思います。
航空ステッカー エアアジアX 防水紙シール
普段以上に、人の動きがあります。海外からインバウンドする人も空港のアクセスなど人の混雑もいつも以上だと思います。
海外旅行の手荷物リストには入りませんが、今回の大連休はこんなステッカーの用意をしておこうと思っています。
観光でのビザ無し渡航を日本のパスポートは世界一となりました。今までは、遠い国が近くに感じられるのと同時に、これまで日本人の観光での渡航が世界各国でマナーを含めて認められたと言っても過言ではありません。
これからは、ビジネスの世界でも日本を飛び出てみたいものです。
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