Fire HD 10 タブレット が安い
Amazonで購入したタブレット「Fire 7」を読書専用にできないかと考えていた。
読書をするには、ちょうどよいサイズなので気に入っている。
軽さを求めるならNEWモデルとなった「Kindle Paperwhite」も捨てがたいし、モノクロで見る分には目にも優しい。
しかし、何かとタブレット使い勝手として考えるとプライムVideoを見たりしながらや検索など読書専用モデルよりも魅力がある。と言うのも、今まで初代のKoboTouchやBookLive!ReaderのLideoも持っているが、結局タブレットやスマホのアプリで読むことになってしまう。
なにかとカラー情報が無いと不安なのである。貧乏症なのかもしれないが・・・。
そこで、Fire 7を以前からGoogleのアプリが使えるようにAndroidのパッチを当ててある。(色々調べれば出てくると思います)
そこで、検索と読書と音楽といった専用ガジェットにできないか、という計画である。
持って歩くならこのFire 7がちょうどいいし、寝ながら読書の「寝落ち」後の顔面へのインパクトも何とか耐えられる。
ただタブレットとして本格的に使うには、なんだか一呼吸置くようで使いにくい。
動画の閲覧などなら、少し大きな画面で高精細さもほしい。
そうなると、1つ上のNEWモデルのFire HD 8 タブレットも対象になってくるが、今のFire 7とあまりばえしないCPU。
そうなると、どうしても選択肢から外れてしまう。
Amazonのコンテンツ専用に、Fire HD 10 タブレットがいいなと思っていたが、ほぼ同じ目的のために15,980円は出しにくい。
せめて『1万円位ならなぁ~』と嘆いていたら明日まで4,200円OFFのセールなっている。
基本的に、外付けのmicroSDカードを増設するので本体のメモリ容量は32GBで十分。
使い勝手も、同じだから今まで以上に大画面で見て楽しめる。
今が・・・と思っている。色々定点チェックするも最安値に近い。
ここ3ヵ月間の価格推移を見ると、ほぼ最安値になっている。
各ブラウザーのプラグインになっている「https://keepa.com/」でAmazonの価格変化が読み取れる。
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB
このAmazon独特の仕様がネックになるという人もいます。
私が一番どうすればできるか迷ったのは、画面のキャプチャです。
「電源ボタン」+「音量(ー)マイナスボタン」
を同時に押すと、ショット音とともに完了します。